SVX日記
2005-03-15(Tue) USB-シリアル変換基板で「!」
夜も更けた頃、一通のメールが届いた。昨日の面接の結果である。結果としては、こんなC調なオイラでも大丈夫だというコトであった。ホント!? ホントにホント!? ホントにホントにホント!? #{ (4..1000).each {|n| print(Array.new(n, 'ホント').join('に') + '!? ') } }(以下略)。
思わずRubyコードを持ち出して、かなり深く、かつ効率よく疑ってしまった。これからはC言語を主体に用いるのだから、こんなことではイカンのだ。オレのバカ、バカ、バカ、#{ main() { while(1) { printf("バカ、\n"); } } }(以下略)。