SVX日記

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2019-03-21(Thu) Re:Re:明るいポスト

  長らく自宅の郵便ポストに自作の照明を取り付けていたのだが、ポストが取り付けてある枕木の門柱が、長年シロアリに食われ続けた結果、昨年9月頭の台風の際にブチ折れて倒れてしまうという冗談のような事態に至ってしまった。

  ポストがなくなってしまったので、暫定対策として、アマゾンのダンボールを加工してポストに仕立て、塀に吊るしておいたところ、十分に役に立ったうえ、その加工精度が近所で評判になっているらしい。

  だが、あいにく雨には弱く、先日3代目に掛け替えたのだが、運悪く数日でダメになってしまったうえ、最近では車を買うよりポストを買えよ、と近所で評判になっているらしい。人の世の諸行無常であることよ。

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  そこで、門柱はそのうちなんとかするとして、暫定用にホームセンタで安いポストを買ってきた。さすがにダンボールには仕込めなかったが、スチールのポストなら照明を仕込むことは可能だ。旧ポストの廃棄時に外しておいた照明装置を、スイッチ部分だけ新調し、ほぼそのままの形で組み入れた。フタを開けると内部が明るくなる。イイ。

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  つーか、ポストの使い勝手が上がると、よけいに外構工事の手配が面倒になっちまうなぁ。


2019-03-16(Sat) アクセラに乗り換え

  というわけで、ロードスターの時ほどではないにせよ、今日は待ちに待った納車日。下取り車となる現ミラココアにカミさんとふたり搭乗し、早朝6時から遥か群馬まで出撃である。

  高速に乗ってもいいんだが、運転してて楽しくないし、国道19号は十分以上にスイスイと走れるので、基本は下道。唯一、和田峠だけトンネルを通って、ほぼ予定通り15時半に到着。

  ミラココアの査定をしてもらうと、想像以上に高額だったので驚いた。それだけ軽の需要が高まっているということなのかな。ミラココア、色もデザインも好きだったので、ちとナゴリおしいが、走行中の騒音だけがね……でも、今までありがとう。

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  で、改めてアクセラに搭乗。ここしばらく普通のセダンに乗る機会は皆無で、これっぽっちの評価の軸足すら持っていないが、これはイイ。何しろ静かだ。コダワってMT車を選んだが、これも悪くない。ただし、シフトのフィーリングはロードスターと全く異なる。ロードスターはゴリッと直接スリーブを滑らしている感覚があるが、アクセラはスポンと吸い込まれるようなウソっぽい感覚。ATのシフトみたいだ。

  カミさんが「静かだねぇ」なんて感激している隙に、こっそりシートヒータを最大にするイタズラを仕掛けたり、すかさずステアリングヒータで逆襲されたり、妙に視界が広いけど帽子がバイザに当たるなぁ、と思ったら、パワーシートがかなり高めだったり、一杯まで下げたら一気に見切りが悪くなったり、なんとなくバックカメラが信用できなかったり、トランク開けたら広すぎて少なすぎる荷物が申し訳なくなったり。

  新型が気にならないワケじゃあないけれど、これは本当に末永くお付き合いできそうだなぁ。


2019-03-02(Sat) ピアノ調キーボード!?

  先日、キーボードの黄ばみを漂白したのだが、実はそれはこの「ピアノ化」への前哨戦だったのであった。

  もう軽く10年以上前にキーボードをピアノの鍵盤化するkonkというアプリを作り、何度か、何度か、何度か、一部のキーを黒鍵盤化してきたのだが、プラスチックを染められるというSDNという樹脂用の染料の存在を知り、あらためてガッツリと黒鍵盤化すべく、それを実行してみた。

  染色の行程は、それなりに面倒で、染料を水で薄め、温めて、それに対象を漬ける必要がある。そこで、ナベ、網、温度計などを100円ショップで揃え、ようやくの実施である。

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  対象であるキートップが冷えていると、投入時に染料の温度が下がるので、事前に紙コップの80度の白湯に漬けておく。あらためて、ナベに染料15gを投入、300gの水で薄め、80度まで加熱してから、網にキートップを投入、ナベの中の染料に漬ける。

  ガシャガシャして、色の付き具合を確認して、を5〜6回繰り返す。ギリギリ、キートップの文字が見えるくらい、を目標にしつつ、あまり薄いのもつまらないし、と思いながら、適当と思われるタイミングで水洗い。作業完了。

  結果……ギリギリ、キートップの文字が見え「ない」くらい、に染まってしまった。かなりガッツリと染まったといえよう。半分くらいは、どれがどのキーかわからなくなってしまい、適当に元にハメ込んだ。

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  結果としては……漂白の度合いもいまひとつだったし、併せて満足度は55%というところか。キチンと染まってはいるが、表面はツヤ消しっぽく、ツメで跡が付くような状態、かつ、ガシャガシャしたせいか、カド部分がわずかに削れ地の白が出ている。染まると言っても、かなり表面だけに留まるようだ。

  おそらく塗料よりもラクにキレイに染まったことは間違いないだろうが、どの程度の耐久性かは、これから徐々にわかってくることであろう。


2019-02-24(Sun) プロジェクトAを達成

  ホテルで目覚め、今回の用事を済ませに向かう……前に、最近に新調したノートPCを開いて経路をおさらいしたかったのだが、昨晩から無線LANがつながらない。仕方なく、ホテルのロビーにあるパソコンを使わせてもらうことにする。

  んが、思ったとおりというか、なんというか、例によって、重い……というか、重いなんてレベルじゃない。Windows10の起動まで数分、Edgeが起動し……かけて勝手に落ちるまでに数分、仕方なくChromeを起動するまでに数分、Googleマップを開いたらアップデートが必要ということで終了。IEを起動するまでに数分、どうにかGoogleマップが開き、目的地まで30分ということが判明、んじゃ、ちょっと寄り道を……と調べようとした瞬間、システムアップデートのダイアログが前面にでしゃばってきて、裏でウィルス関係も動きはじめて……これ以上は時間の無駄と判断、強制電源断。 数十分費やして調べられたのは、辛くも目的地までの時間だけ。この業界、何かが狂ってんじゃないの? PCメーカは、パッと買ってロクに使えないような状態のゴミを売るんじゃない。OSメーカも、ユーザの意向をまるで無視する自分勝手な振る舞いをするクソOSを作るんじゃない。ウィルスメーカは、単に今すぐ消えろ。資源の無駄なんだよ。

  最近、気づいたのは、どこの業界も「デファクトスタンダードだからといってマトモとは限らない」ということだ。

  昔からトヨタ車は、ブレーキに足を乗せるだけで強くブレーキがかかる傾向があり、常々アレは狂っている、と思っていたのだが、やはり事実アレは狂っているのだ。ビーカーを醤油差しに使っているようなもんだ。意味もなく繊細な操作を求められている。

  よく「ブレーキを強化した」とかいう記事を見るが、その半分以上は「ブレーキに足を乗せるだけで強くブレーキがかかる」ようになったので満足、というアホンダラではないかと踏んでいる。いくらブレーキだからといって、強くかかれば安全ということはないだろうに。

  しかし、こういう具合に「デファクトスタンダード」に疑念を抱き「かくあるべき」という事実に気づいてしまうと、この世はドンドン生きづらくなる。

  自分は、仕事でWindowsマシンを割り当てられたら死亡するし、社用車でトヨタ車を割り当てられたら死亡するし、ロードスターの幌の開口部に接着剤を塗られたら死亡するし、ダライアス筐体が絶滅したら死亡するし、歌えなくなったら死亡する。自分にとって、この世には死亡フラグが多すぎる。何でも知りすぎ、コダワりがすぎると、生物としての虚弱になるので気をつけよう。

  と、自分を中心に、クソを叫んだところで、ホテルを9時頃に出発、新岡部変電所へ向かう。20年くらい前にサイトに写真を載せたら、中の人が見学に招待してくれて、自らリアルに「鉄塔武蔵野線」を演じた、想い出の場所だ。

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  あん時ゃソアラのエアロキャビンに乗ってたっけなぁ。過去の写真を見ると、今は手前にもうひとつ柵が足されたっぽく、同じアングルで写真が撮れない。まぁ、いいや。

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  で、目的の中古車屋に10時過ぎに到着。目的のクルマはすぐに見つかった。グルっと見回して、店内へ。買う気があるので試乗させてほしい旨を伝え、敷地内を軽く試乗。違和感がなかったので、即契約。アクセラ、かつ、MT、かつ、上位グレード、かつ……とかで、ほぼ指名買いなので、値引きとか面倒な交渉は一切ナシ。自分で取りに来る、と納車費用をカットしてもらったくらい。

  手付金を払ったら、サッサと帰路へ。グズグズしていると帰り着けなくなる。12時頃発だが、その時点でナビの到着予測時刻は0時過ぎを示している……が、なにせ木曽高速経由だからねぇ。

  行きもそうだったが、帰りもボイストレーニングしながら(単に歌っているともいう)のドライブ。なんだか、どんどん高いキーまで届くようになっている気がして、楽しくて仕方ないが、放っとくとずっと歌ってしまい、声帯に悪い気がして、ナイトストライカーに切り替える……んが、気づくと口ずさんでしまっている……ダメやん。

  とかやっていると、中津川付近に到着。ここからは363号経由で時間の短縮を図るのである……が、夜の酷道はムッチャ怖い! 一切の照明がないから、見えるのはヘッドライトの範囲だけ。リアル「セガのモナコGPのトンネル」か「ドラゴンスピリットの暗黒」状態だ。180度近いターンだと内側はほとんど勘だ。少しでも配光を確保しようと途中でハザード焚きはじめたがほとんど気休め。

 

  気を紛らわせようと、歌でも……って、歌うのは禁止中だった。もし、崖から落っこちたら、だれも助けてくれないだろうから、せめて慎重に走る……あぁ、怖かった。

  ちなみに363号は、瀬戸市に入ってから、結構な高速ダウンヒルが待っているのだが、ここまで長時間を走り続けると、なんだか視界もゲシュタルト崩壊してきて、ライン取りがイイ加減になってくる。

  運転が楽しくない時間は1秒としてないのだが、いくらラーメンが好きでも10杯も食えば、食い方が雑になってきても不思議ではないわな。夜になると、ヘンに煽り気味な運転をするオラついたワゴン車が増えてうっとおしい。こっちは昨日から20時間も運転しとるんじゃ。クダらないことにエネルギーを使ってんじゃねぇ。どうにか21頃、無事に自宅に到着。さすがに運転はお腹いっぱい。

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  結局、割と適当に選んだアクセラではあるが、どうもオプション全部のせ物件っぽく、取扱説明書を見れば見るほどに、装備はてんこ盛りであることに気づく。一方の自分のロードスターはNR-Aであることもあるが、なーんにも付いてないことに気づく。なのに、値段は高いという。まぁ、なーんにも付けないために高い金を払っている、とも考えられるのだけれど。

  とはいえ、アクセラもジワジワと楽しみになってきた。納車がまち遠しい……が、もう一度、20時間運転かぁ……ツラいような、楽しいような。


2019-02-23(Sat) プロジェクトAのために群馬まで遠征

  ちょっとした用事で群馬県に向かうことになった。

  ちょうどロングドライブをしたかったところなので、いろいろなネタを詰め込もうと画策する。ひたすら19号を走ってみたいし、299号を走ってみたいし、碓氷峠を走ってみたいし、ビデオゲームミュージアムロボットに行ってみたいし、久しぶりに新岡部変電所にも行ってみたいし。

  んが、全部は無理だ。雪道は無理だし、時間もないので、ビデオゲームミュージアムロボットの近所に宿をとって、翌日に目的地を目指すことに絞った。

  経路は基本的に全部、下道。19号、142号、254号。19号までは363号を使う。10時過ぎに出発。

  363号は2回目だが、前回は奥側が通行止めだった。今回は終点の中津川まで走破。19号はヌルーっと快適。142号に入ったところで、ナビに有料の新和田トンネルへ案内されるのかと思ったら、直前で和田峠へ入るように指示がw。頂上のトンネルで雪がチラつきはじめ、峠の短いトンネルを抜けると雪国であったらどうしようかと思ったが、どうにか大丈夫だった。あとはそれほどの印象もなく、19時頃に深谷に到着。

  しかし「花湯の森」というホテルに行くつもりが「花湯の森」という温泉の方に着いてしまった。改めて、ホテルの方にチェックインしてから、温泉でゆっくりし、ビデオゲームミュージアムロボットに向かった。

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  夜なのに駐車場がギッシリだと思ったら、ゲーセンの中もギッシリだった。しかも、筐体もギッシリ。最新のゲームも置いてあるが、レトロゲームの方が多いくらいか。パッと目に入ったのが、パワードリフト、ソーラーアサルトリバイズド。両方ともロクにやってなかったが、ちゃんと筐体が動くのか確かめたくてパワードリフトをプレイ。ちゃんと動いた。Cコースの3面でアッサリ終了。

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  ぐるっと見て回ったが、なかなかに全方位に取り揃えてある。小さいながらダライアスもあるし、サイオニクスオスカーなんてシブい。なぜか、ダライアス外伝とドルアーガは2台ずつある。センチピードかと思ったら、コナミのジャングラーだった。これは未プレイだな。

  グラディウスは無印からIVまで揃っていたが、久々に無印にコインを投入。順当にノーミスで1周。充実感と達成感。やっぱり、ゲーセンのゲームは、ゲーセンで遊ばないとだよなぁ。

  しかし、遠路はるばるにもかかわらず、それで終了……なんというか、存在確認ができてしまったら、それでお腹いっぱいというか……自分にとってレトロゲーは芋粥なのかもしれない。

  ……誰に云ふともなく「何時になつたら、レトロゲーに飽ける事かのう」と、かう云いつつも、溢れんばかりに並べてゐる恐るべきレトロゲーを目のあたりに対した時、まだ、椅子に座らない中から、既に、満腹を感じるのは、無理もない次第なのである。「いや、もう、十分でござる……失礼ながら、十分なのでござる……」。


2019-02-19(Tue) 卓上カレンダ再放送

  例によって、自作の卓上カレンダを印刷する。今期は「パックマン」「グラディウス」「奇々怪々」「ホッピングマッピー」とこれまでの再放送である。

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  ネーミング画面などのキャプチャからフォントを抜き出すスクリプトを作ったりもしつつ「ソロモンの鍵」「ナイトストライカー」も用意しつつあったのだが、今回は時間切れ。でも、バックに大きくドット絵を入れるという新たなワザを追加したりもしている。

  今回、出力するケント紙をダイソーのものとし、これまでよりやや薄手になったから、というワケではないだろうが、どうにも両面印刷の精度が出なかった。表と裏の印刷位置が合わないのだ。印刷し直す程でもないのでそのまま使うが、ちょっと不満足。それ以外、このレーザプリンタに一切の不満はないのだが。

  生成されたPDFを置いておく。


2019-02-18(Mon) 酒好きのエンジニアのバレンタイン

  もらっておいて何の文句もないのだが、酒好きのエンジニアとしては、この「ゴンチャロフの5種アソート」の組み合わせに、どうにも気持ち悪いものを感じ、ムズムズしてどうしようもないのである。

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  なんつーか、この「クルマ、セダン、ドゥカティ、ジャガー、フォード」みたいなッ!?


2019-02-17(Sun) キーボードの漂白の結果発表

  というわけで、約一週間、ワイドハイターEXに漬けて天日干しした結果の発表である。

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  「パワー」キーは、未処理の状態のもの。「Alt」は「パワー」キーと同じキーボードAのもの。「Shift」と「↑」はキーボードAより多少マシだったキーボードBのもの。

  見た目、未処理のものよりかなり改善している。「Alt」は「Shift」や「↑」と同程度に白くなったが、すぐ左の「キーの裏側」に比べると、やはり黄バミは完全に除去できるわけではないことがわかる。

  せっかくなので、GIMPでキーの左上辺りの色をピックしてみたところ、妥当な結果が得られた。

パワーH46 S34 V71
AltH48 S20 V69
ShiftH49 S15 V71
H52 S16 V70
H52 S08 V71

  「Alt」は「Shift」や「↑」と同程度に白くなったように見えるが、そうでもないことがわかる。やはり、人間の感覚はアテになりませんな。

  で、なんで、右下付近のキーしか復旧していないのかといえば、そりゃ、今回は単に洗うだけじゃなくて、ちょっとしたアイデアを実装する予定があったからで……。


2019-02-09(Sat) キーボードを漂白する


2019-02-08(Fri) DR-05X、俺の歌を録れぇー!!

  さて、先日くらいから、ややマジになってボーカルの練習をしているのだが、一番の変化は「自分の歌を聴いてもキモく思わなくなった」ということである。誰にもその傾向があるらしいのだが、自分も練習を始めた頃は、自分の歌がヘタでショックでイヤでキモくてしょうがなかった。でも、今はむしろ「自分の歌を聴き返す」ことがかなりの楽しみになりつつある。

  もちろん、課題のあることは感じているので聞き惚れているというわけではないし、他人が聴かせてキモくないという自信があるわけでもない。それが、多少はマシになったからなのか、単に自分の声を聴き慣れただけなのか、その判別もできない。でも、少なくとも向上を目指す者として悪い傾向ではないだろう。人に聴かせることを意識せず、上達するわけがないのだ。

  とうわけで、しばらくアリエクで買った格安スマホを録音専用機として使っていたのだが、それなりに録音できるものの、使い勝手が悪いことや、せっかくならもう少しマシな音質で録音したくなり、思い切ってPCMレコーダを買ってみることにした。

  どうも、安価ながら定番っぽいのがTASCAMの「DR-05」らしい。個人的にオレンジの液晶は魅力。んが、ちょうど新型が出たばかりで、そいつの液晶はホワイトなのが悩みどころ。まぁ、敢えて旧型を買って後悔するもの何なので「DR-05X」を購入することにした。

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  で、レビュー。手に持ってみると、ズシリと重く「ない」。んが、そう安っぽくもない。特に、背面に妙に柔らかいゴム足が付いているあたり、音質を追求するコダわりを感じる。で、ひととおり操作してみて、行きつけのカラオケ屋で自分の歌を録音してみた。これまで通りの格安スマホとDR-05Xを横に並べて。

  サンプルは、マクロスFの「ノーザンクロス」で軽いシャウトの入っているサビの部分。普段から、エコーに頼らない歌唱を目指しており、カラオケ屋のマイクは使わず生声なので、これもそうだ。

 格安スマホのwav」と「DR-05Xのwav」を置いてみた。DR-05Xの方は、入力レベルの調整に失敗して割れてしまったが、音質に月とスッポンほどの差がある。こんなにキレイに録れるなら買った価値があったというものだ。もう少し、伴奏を大きくしてバランスを取ったら、そのままCDにしても遜色ないくらいの音質だと思える。

  どうやら、DR-05Xには、カラオケ音源を再生させヘッドホンで聴きつつ、ボーカルと一緒に録音するという機能もあるみたいなので、そのうちそれも試してみたい。

  にしても「自分の歌を聴き返す」ことが楽しみになったことに加え、キーもふたつぐらい上がり、原キーで歌える歌も大幅に増加、歌う楽しさが加速して仕方ない。んが、この調子で熱中していたら、声帯ポリープまっしぐらなんじゃないかと不安だ……。