SVX日記

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2020-07-04(Sat) HiCに到達した、ような……

  最近は、腹筋に筋肉痛を出すことが目的になりつつあるような気もしつつ、カラオケでの歌の練習を続けている。土曜日の朝に3時間全力で練習すると、なんとなく腹筋がダルくなって、その回復に土日一杯かかるほどだ。

  そして、女性曲を無理目のキーで歌い、なんとか歌い切れるくらいになったあたりで、さらにキーを上げることの繰り返しにより、「コネクト」も「君の知らない物語」も、原キー-2まで到達した。採点の絶対的な点数にコダわりはないが、全国平均+1前後がでているから、まぁ、現状でもまるで音痴ということはないだろう。

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  HiCは、さすがにちょっとヘロり気味だが、ギリ地声で出しているつもり。気づくと、平均的な女性の最高キーはHiCあたりらしい。つまり、不屈の意志と猛烈な努力により、ついに体の一部の女体化(!?)に成功したということになるな。

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  とはいえ、両声類的な出し方は目指していないので、聴いていて心地よいものではなく、歌ってもウケ狙いの域を出ないことはわかっている。引き続いて原キー歌唱を目指していくが、それは、あくまで最高音を延ばし、その下を安定させるのが目的である。

  で、熱気バサラの曲に挑戦しようと思ってPLANET DANCEを歌ってみたが、撃沈。高さが出ればいいという問題ではないようだ。信じ続ければ、たどり着くだろうかァ〜ウォォ〜♪




2020-05-23(Sat) 贔屓の焼き鳥屋へ遠征

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2020-05-21(Thu) もはやマウスの定期保守

  ここんとこ仕事が全日テレワークになっており、ディスプレイを切り替えつつ、2対のキーボードとマウスを駆使する毎日なのだが、突然、仕事側のマウスのセンタクリックが反応しなくなってしまった。別のPCに付け替えてみるがダメだ。これは、タクトスイッチが逝ったな。ひさびさだがいつものヤツだ。

  とりあえず、予備のマウスを出してきて定時まで仕事をする。おや、同型のマウスのはずなのに、結構違うな。

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  後に購入したほうが右だが、マーキングが減っていたり、あちらこちら、コストダウン側に倒れている。まぁ、千円の製品だものなぁ。それでも3年保証なのだから、たいしたものだ。

  などと考えながら、温まったコテで、タクトスイッチを交換。試しに、故障したタクトスイッチの足に、テスタを当ててみたところ、スイッチを押しても多少の抵抗を生じてしまい、スッとゼロにならない、という症状。これが「『渾身の力』を込めないと反応しない」という結果の理由なのだな。

  と、ふと興味を持って、タクトスイッチをバラしてみた。すると、意外といえば、意外な構成。

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  特有の「ペコポコ」というスイッチを押した時の感触は、接点とバネを兼ねた、金色の金属の円盤が単体で生み出しているであった。気持ちいい。

  しかし、交換後のタクトスイッチの特性か、ちょっと押す力が必要。とはいえ、私用側のマウスは、既に交換済みで、似たような状態になっているのを長らく使っているので別に問題ない。

  気づけば、このマウス、M185からM186にモデルチェンジしてるのな。また、買い足しておこうかしらん。


2020-04-30(Thu) テイクアウトに乗りまくれ!!

  自粛、自粛と、あらゆる店を潰しにかかっている政府を無視し、可能な範囲で遊んでいるオイラである。今日も、カラオケ屋で喉の筋肉を鍛えまくってきた。いつもの店が閉まっているので、新たに発掘した店に行っているのだが、そこは2時間以上歌うなら、フリータイムのが安くなってしまう価格設定のせいで、練習時間に際限がなくなるという恐ろしい店である。仕方なく3時間程度で自粛している。

  ちなみにこの店、家族以外はふたりまでしか同室不可、という制限を設けつつ営業している。なんでも一律に営業自粛を迫り、挙げ句の果に店名を晒し上げるなどして、知事は頭の悪さを自慢するのではなく、そういう工夫を求めるべきではないのか。パチンコなんて、台をひとつ空ける程度で、十分に危険度を下げられるように思える。入場前に記名させ、追跡できるようにすれば、実際に感染が起きるのかどうかも把握できる。今後、自粛を長く続けたいなら、そういうデータは必要ではないのかね。

  どうも政府は、自粛したいという世論の言いなりになっているだけのように感じる。どこの店だって、ひと月の固定費は、百万オーダのはず。数十万とかの協力金って、ガキの使いかよ。最大限の対策をしつつ営業を続けることこそ、正しい経営者ではないのか。この騒ぎで、気に入っていたホテルも、近所の温泉もツブれてしまった。なんなんだよ。

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  というわけで、自分はせめて少しでもお気に入りの店の売上に貢献すべく、テイクアウトの利用を増やしている。協力金の名目で生活費を増額し、カミさんの家事の負担を下げつつ、ちょい高級焼肉店の弁当、近所にできたばかりの家系ラーメン屋、そして、今日はちょっと遠いが猛烈にウマいハンバーガを食わすアメリカンダイナーである。持って帰ると間違いなく豚のエサになってしまうので、すぐ近所の公園で食す。ところが、思った以上に景色のいい展望台があり、コロナに感謝したくなるくらい、素敵なピクニックになった。どれもウマすぎて、健康被害が気になるくらいだ。

  しかし、アホな芸能人のツイートで人間の器の小ささが次々と明らかになるものだな。バカ発見器とはよく言ったものだ。なかなかの名言は「10万円を辞退するなどという宣言や書き込みをするな」だ。オマエ、別に金に困ってないだろ。それなのに、自分が10万円欲しくて、人の辞退が眩しく見えるって、どんだけケツの穴が小さいんだよ。たかが10万円じゃねぇか。「手を挙げるだけでもらえる」に文句つけてるヤツもいる。必要ないやつは受け取らない。それで十分によい方法じゃないか。

  そういう自分は、収入減もないし、困ってもいないので、10万は申請しないつもりだった。しかし、自粛、自粛と、あらゆる店を潰しにかかっている政府に利するより、10万もらって、自分が支援したい会社にドンドン無駄遣いするほうが、よい方法に思えてきた。どうせ、あとで税金で取られるのだ。たぶん、自分だと人並み以上に。仕方ない、無駄遣いするわ。うひひひひ。

  だいたい、自粛厨、不謹慎厨、自粛警察の連中のほとんどは、普段からロクに何の活動もしておらず、つまらない人生を送っている連中で、積極的に活動をしないことが推奨されるようになった途端、認められた気になったうえ、周囲が自分たちのレベルまで落ちてきたことが嬉しくなって、それでも活動している人々を大声で非難し始めている、という構図に見える。そもそも、活発に活動している人は、人の活動にケチをつけることなどしないものだ。そんな奴らの言いなりになってんじゃねぇよ。いや、経験上、自分にはそう見える、というだけなので、反論されても困りますがね。


2020-04-28(Tue) 目の付けどころがシャープなマスク

  自分は、ここんとこ全日テレワークだし、人ごみに出かける機会もない。人の逆を張って意地でもマスクしない、というつもりも、ないわけでもないのだが、そもそもマスクをする必要が薄い。なので、どうして人がそうもマスクが欲しがるのか、まったく理解できない。

  そんな中、シャープがマスクの販売を開始するという。ほぉ〜……へッ!?

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  ほしーッ!!

  ナニ!? この箱からニジみ出る「シャープ製品っぽさ」。コレ、絶対ポケコンとか入ってそうじゃん。そして、なんと言っても、マスク下端に「SHARP」ロゴの刻印。こんなの、絶対にほしいヤツやんかッ!

  自分は昔、根っからのシャープ信者だったので、シャープのロゴを見るだけで心が踊ってしまうのである。いやーん、ほしー、ほしー。でも、とてもじゃないけど買えない。おい、コラ、オマエラ。これほど長くシャープを信奉している信者のオイラを優先しやがれ! オマエは今まで買ったシャープ製品の数を覚えているのか? 買わせてくれたら、中身のマスクは1枚を残して欲しいやつにやるから!

  少し落ち着いたら、X68000モチーフのマスクも作ってください。あー、シャープ以外に、ナムコやマツダも作ってください。お願いします。


2020-04-26(Sun) HiB到達は突然でもなく

  ある意味、目標でもあった、小田和正曲の原キー歌唱。安定はしないが、ソコソコ狙って出せるようになっていた。

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  なにしろ、日々、延びるわ、延びるわ、高音が。世間の自粛ムードはどこ吹く風という感じではあるが、カラオケ通いが楽しくてやめられまへん。首と腹に少し筋肉痛が出るのが、成長の証拠でもある。

  喉の声帯の引っ張りも、腹筋の呼気の押し出しも、毎度「アホか、これ以上デキるか」と思うのに、次の機会には、同じ高さが少しラクに、そしてその先まで届くようになっている。3時間が長く感じなくなってきたし、息切れも減ってきたし、喉のダメージも感じなくなってきた。これは、完全にボディビルダのノリなのではないのか(知らんけど)。

  ちなみに、ミックスボイスというのは未だよくわからないので、HiBは地声で出している。しかし、シャウトでも、裏声でも、音程を狙って出せるようになってきているので、教わればミックスボイスもすぐに出せそうな気がしている。

  面白いのは、キーを上げると、一旦はピッチが不安定化しカラオケの採点機能の点数が下がるが、その後、徐々に点数が回復するという傾向だ。つまり、この回復の過程で、高音発声の能力が上がっていると言える。まぁ、曲への慣れや、歌唱力自体の向上の成分も混ざっているとは思うが。

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  ホント、人間ってのは、やればデキるように、デキているものなのだなぁ。


2020-04-21(Tue) PulseAudioでBGM付きリモート呑み会に

  リモートお茶会も、リモート呑み会も楽しく実行できたのだが、ひとつだけ物足りなかったことが、BGMを流せないことだった。Zoomにはサウンドの共有機能があるのだが、音声がブツブツと切れてしまう症状が、どちらの会でも出てしまい、音楽として楽しむことができないレベルであった。

  まぁ、別にBGMが必須というわけではないのだが、以前、アニソンのサビのメドレー動画を肴に酒を呑んだのが意外と楽しかったのだよな。それに、BGMは基本的に流しっぱなしにするので、会話の流れで「おっ。この曲さぁ…」みたいに会話が弾む材料になるのも期待できる。無理矢理やるなら、実際に部屋に曲を流し、マイクから入力するという方法もあろうが、やはりそれでは音質の低下は激しいであろう。

  しかし、よく考えれば、Linuxのデスクトップ環境では、ずいぶん前からPulseAudioというソフトウェアミキサが標準となっている。そいつを使えば、Zoomに渡す前のマイク音声にBGMをミキシングすることくらい、できそうなもんだ。しかし、そもそも自分はPCのサウンド機構に非常に疎い。ひとつ、これを機にガッツリと勉強してみるか。

  というわけで、ガッツリ勉強して、ガッツリ理解したつもりになった。なので、覚え書きも兼ねて、ガッツリと解説してみることにする。

  まず、ウチのメインマシンであるノートパソコンの起動時の状態を図示すると、以下のようになる。ThinkPadA285をドッキングステーションに載せ、デスクトップ化した状態だ。

  画像の説明

  この状態だと2系統のサウンド入出力ハードウェアが存在することが読み取れる。ひとつは上側のドッキングステーションの機構だ。出入口はステレオ出力+マイク入力の4極の3.5mmジャックである。「ドック output monitor」というのが気になるが、それを無視すれば、非常に単純明快である。

  もうひとつが下側のノートPC本体の機構だ。出入口は同じくステレオ出力+マイク入力の4極の3.5mmジャックであるが、そこに挿入していない場合、ビルトインのスピーカと、ビルトインのマイクが有効になるのだ。やはり「本体output monitor」を無視すれば、非常によくある構図である。

  このように2系統のサウンドが存在していても、通常はどこか1箇所から入出力すればいいわけで、そのためにデフォルト入力と、デフォルト出力というものが設定できる。必ずしも、どちらかの系統に統一する必要はないが、現状、入出力とも本体側に設定してあり、ふたつの★はそれを示している。

  この状態は、PulseAudioのpacmdコマンドにより、以下のように確認することができる。

$ pacmd list-sources | grep -E "index:|name:|description"
    index: 0
	name: <alsa_output.usb-Generic_ThinkPad_Dock_USB_Audio-00.analog-stereo.monitor>
		device.description = "Monitor of ThinkPad Dock USB Audio アナログステレオ"
    index: 1
	name: <alsa_input.usb-Generic_ThinkPad_Dock_USB_Audio-00.analog-stereo>
		device.description = "ThinkPad Dock USB Audio アナログステレオ"
    index: 2
	name: <alsa_output.pci-0000_04_00.6.analog-stereo.monitor>
		device.description = "Monitor of Family 17h (Models 10h-1fh) HD Audio Controller アナログステレオ"
  * index: 3
	name: <alsa_input.pci-0000_04_00.6.analog-stereo>
		device.description = "Family 17h (Models 10h-1fh) HD Audio Controller アナログステレオ"
$ pacmd list-sinks   | grep -E "index:|name:|description"
    index: 0
	name: <alsa_output.usb-Generic_ThinkPad_Dock_USB_Audio-00.analog-stereo>
		device.description = "ThinkPad Dock USB Audio アナログステレオ"
  * index: 1
	name: <alsa_output.pci-0000_04_00.6.analog-stereo>
		device.description = "Family 17h (Models 10h-1fh) HD Audio Controller アナログステレオ"

  さて、ここで録音アプリケーションや、再生アプリケーションを実行すると、以下のようになる。

  画像の説明

  録音アプリケーションは、デフォルト入力からの音声をファイルに記録する。再生アプリケーション、いわゆるメディアプレーヤは、mp3ファイルなどの楽曲をデフォルト出力で演奏するわけだ。

  そして、昨今よくあるリモート会議ソフトウェアを実行すると、以下のようになる。

  画像の説明

  一般にウェブカメラを接続するのが常であり、それには音声入力用のマイクも備わっている場合が多いが、通常はそれでなく、ヘッドセットを使うことだろう。今回は、本体のジャックにヘッドセットをつないだ想定である。リモート会議ソフトウェアによってはソフト側で、入出力ポートを選ぶこともできるだろうが、通常はデフォルト入力と、デフォルト出力が選択され、その両方を同時に使うことになる。自分の発言はヘッドセットのマイクを通じてネットの向こうの相手へ、相手の発言はネットからヘッドセットを通じて耳へ、というわけである。

  さて、問題はここからなのだが、それに先立って、普段、歌の練習に使っているPCMレコーダ「DR-05X」をUSB接続してみる。先代の「DR-05」との違いのひとつが、この「PCとつなぐとサウンドデバイスになる」という点なのであった。一体、どんな時に使うのかと思っていたのだが、こういう時に使うのである。で、接続すると以下のようになる。

  画像の説明

  図のスペースの問題で、本体の機構はカットしたが、ちょうど入れ替わる形になった。つまり、USB接続をしているのものの、機構上は同じものということである。

  その上で何をしたいかというと、自分の発言にメディアプレーヤの出力するBGMを混ぜ、ネットの向こうの相手へ送りたいわけだ。シンプルに考えると、図のようになるわけだが、このようなことはできない。ではどうするか。ヌルデバイスの登場である。

  一番下にあるのがヌルデバイス。この追加は、何らかの物理的なデバイスを接続するわけではなく、以下のようなコマンドひとつでできる。

pacmd load-module module-null-sink sink_name=null.music

  今回は、BGMを流すのに使うということで「null.music」という名前を付けたが、ヌルデバイスがどんなものかというと、出力側の「null.music」に出力した音声が、入力側の「null.music.monitor」から出てくるので、それを入力に利用できる、というものである。そう。先ほどから気になっていた「xxxx.monitor」というのは、いずれも対応する出力先のデバイスに出力した音声を入力に利用できる、モニタデバイスというものなのだ。つまり、YouTubeを再生しながら、その音声をデジタル録音したりすることに使えるわけだ。

  しかし、それを使うためには、もうひとつ重要な概念がある。ループバックだ。ループバックとは、入力を出力に結びつけるものだ。ヌルデバイスには、出力がないので、ループバックで入力を別の出力に結びつける以外の使いみちはない。そして、結びつける際、ひとつの入力を複数の出力に結びつけてもいいし、複数の入力をひとつの出力に結びつけてもいい、というルールがある。そうだ、これだ、欲しかったのは。

  そして、一気に状況は加速する。さらに「null.mic_music」というヌルデバイスを追加し、ループバックでマイクの入力とメディアプレーヤの入力を、同じヌルデバイスに結びつけてやる。その上で、そのヌルデバイスのモニタデバイスの出力をリモート会議ソフトウェアに送ってやるのだ。つまり、以下のようになる。

  画像の説明

  これで一応の完成だ。各デバイスは、すべて音量調整が可能なので、発言とBGMの音量は、お好みに調整可能である。

  これを行うためのコマンドが以下。

# 「null.music」「null.mic_music」というヌルデバイスを追加する
pacmd load-module module-null-sink sink_name=null.music     sink_properties=device.description='Null_Music_Output'
pacmd load-module module-null-sink sink_name=null.mic_music sink_properties=device.description='Null_Mic_Music_Output'
# sourceとsinkの名前を知るために一覧を出力
pacmd list-sources | grep -E "index:|name:|description"
pacmd list-sinks   | grep -E "index:|name:|description"
# PCMレコーダからの音声とメディアプレーヤからのBGMを「null.mic_music」にミキシング
pacmd load-module module-loopback source=alsa_input.usb-TEAC_Corporation_TASCAM_DR_Series-00.analog-stereo sink=null.mic_music
pacmd load-module module-loopback source=null.music.monitor                                                sink=null.mic_music
# メディアプレーヤの出力は「null.music」へ、Zoomへの入力は「null.mic_music.monitor」から
pacmd set-default-sink   null.music
pacmd set-default-source null.mic_music.monitor

  しかし、もうひとつ問題がある。肝心の自分が音楽を聴けないことだ。Zoomは自分の発声をフィードバックしない。だから、音楽は自分用にもミキシングしてやる必要がある。

  最後はオマケだが、相手が聴いている音がどんなものなのかを、モニタできるようにもしてみる。そしてそれは、通常Zoomで使うヘッドホンではなく、別のヘッドホンから出力させる。最終的には、以下のようになる。

  画像の説明

  これを行うためのコマンドが以下。

pacmd load-module module-loopback source=null.music.monitor     sink=alsa_output.usb-TEAC_Corporation_TASCAM_DR_Series-00.analog-stereo
pacmd load-module module-loopback source=null.mic_music.monitor sink=alsa_output.usb-Generic_ThinkPad_Dock_USB_Audio-00.analog-stereo

  PulseAudioについて勉強するまでは、こんな複雑なことが実現できるなんて、予想にもしなかった。しかも、非常に単純なルールの組み合わせによって、である。確かに、この概念を理解するのはちょっと大変ではあるが、この概念を考えついたやつは頭いいなぁ。


2020-04-17(Fri) リモートお茶会、呑み会、決行、結構

  リモート呑み会に先立ち、リモートお茶会もやったのだが、普段、歌の練習に使っているPCMレコーダが思いのほか役に立ってしまった。

  画像の説明

  <かきかけ>