SVX日記

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2019-03-31(Sun) エターナルブルーライトヨコスカ

  初めてアクセラで遠出をしてみたので、感じたことをメモしておきたい。といっても、先日の納車イベント自体がトンデモない遠出ではあったのだけれども。

  目的地は横須賀。ちょうど米軍基地の開放日があったので、それに合わせての出撃である。朝7時過ぎに出て、基本的に新東名高速道路を走る。

  しかしラクなクルマだ。クルマに乗り込めば勝手にシートはアジャストされるし。初めてMRCCという、いわゆる前車追従クルーズコントロール機能を使ったが、自動操作が非常にジェントルで違和感も少なく実用的だ。オートライトもあるので、ハンドル握っているだけ。こうなにもかもが自動だと、トランスミッションがマニュアルであることが、何かの冗談であるかのように思えてくるほどだ。

  ちなみにこのクルマ、車格に対して排気量は1500ccと小さいが、自分は加速を楽しまないので気にはならない。マニュアルなので、意図に反してハイギアに替わることはないし。ただ、エンジン音が静かなので、回した感が希薄だったり、気づかずに高回転で巡航していたりという、小さな弊害があるといえばあるかな。

  んが、当然と言えば当然ながら、ロードスターに比べて全体的にダルいからか、ロードスターの持つ、あのなんとも表現できない楽しさを感じるには至っていない印象。まぁ、自分が、同じマツダだからと高すぎる期待を持っていただけで、操作感は十分にリニアでナチュラルだから、他の適当な車種に比べれば格段にシックリきているのだろうけれど。

  というわけで、アクセラは最高に快適なので「実用的でラクなやつだ……オレもトシだからさ」とツブヤきたいところではあるが、やっぱりロードスターも必要なのであった。今後、カミさんはアクセラでのお出かけを好むだろうから、ロードスターは完全冗長な趣味車になってしまったことになるが、この2台体制が維持できるのは、自分にとって真に理想のカーライフだ。

  ちなみに、これまでの自分のクルマ歴は、日産、三菱、トヨタ、スバル、ダイハツ、マツダ、とひとつも被っていなかった。なので、次は、スズキかホンダかな、と思っていたのだが、まさかのマツダの連続。でも、今のマツダにはそれがあるんだよなぁ。

  思い返せば、免許を取り立ての頃に運転した家のクルマがファミリアだった。そういう意味では、人生がちょうど一周した瞬間と言えるかもしれない。遠からず、ウチのガキはこのクルマを運転することになるだろうしなぁ。

  <かきかけ>

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2019-03-23(Sat) 久々にワックス

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2019-03-21(Thu) Re:Re:明るいポスト

  長らく自宅の郵便ポストに自作の照明を取り付けていたのだが、ポストが取り付けてある枕木の門柱が、長年シロアリに食われ続けた結果、昨年9月頭の台風の際にブチ折れて倒れてしまうという冗談のような事態に至ってしまった。

  ポストがなくなってしまったので、暫定対策として、アマゾンのダンボールを加工してポストに仕立て、塀に吊るしておいたところ、十分に役に立ったうえ、その加工精度が近所で評判になっているらしい。

  だが、あいにく雨には弱く、先日3代目に掛け替えたのだが、運悪く数日でダメになってしまったうえ、最近では車を買うよりポストを買えよ、と近所で評判になっているらしい。人の世の諸行無常であることよ。

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  そこで、門柱はそのうちなんとかするとして、暫定用にホームセンタで安いポストを買ってきた。さすがにダンボールには仕込めなかったが、スチールのポストなら照明を仕込むことは可能だ。旧ポストの廃棄時に外しておいた照明装置を、スイッチ部分だけ新調し、ほぼそのままの形で組み入れた。フタを開けると内部が明るくなる。イイ。

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  つーか、ポストの使い勝手が上がると、よけいに外構工事の手配が面倒になっちまうなぁ。


2019-03-16(Sat) アクセラに乗り換え

  というわけで、ロードスターの時ほどではないにせよ、今日は待ちに待った納車日。下取り車となる現ミラココアにカミさんとふたり搭乗し、早朝6時から遥か群馬まで出撃である。

  高速に乗ってもいいんだが、運転してて楽しくないし、国道19号は十分以上にスイスイと走れるので、基本は下道。唯一、和田峠だけトンネルを通って、ほぼ予定通り15時半に到着。

  ミラココアの査定をしてもらうと、想像以上に高額だったので驚いた。それだけ軽の需要が高まっているということなのかな。ミラココア、色もデザインも好きだったので、ちとナゴリおしいが、走行中の騒音だけがね……でも、今までありがとう。

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  で、改めてアクセラに搭乗。ここしばらく普通のセダンに乗る機会は皆無で、これっぽっちの評価の軸足すら持っていないが、これはイイ。何しろ静かだ。コダワってMT車を選んだが、これも悪くない。ただし、シフトのフィーリングはロードスターと全く異なる。ロードスターはゴリッと直接スリーブを滑らしている感覚があるが、アクセラはスポンと吸い込まれるようなウソっぽい感覚。ATのシフトみたいだ。

  カミさんが「静かだねぇ」なんて感激している隙に、こっそりシートヒータを最大にするイタズラを仕掛けたり、すかさずステアリングヒータで逆襲されたり、妙に視界が広いけど帽子がバイザに当たるなぁ、と思ったら、パワーシートがかなり高めだったり、一杯まで下げたら一気に見切りが悪くなったり、なんとなくバックカメラが信用できなかったり、トランク開けたら広すぎて少なすぎる荷物が申し訳なくなったり。

  新型が気にならないワケじゃあないけれど、これは本当に末永くお付き合いできそうだなぁ。


2019-03-12(Tue) ザ・ボーカルスクール・ハーフ・イヤーズ・アフター

  あまり、ハッキリとは書いてなかったが、実はここんところ週一でボーカルスクールに通って歌のレッスンを受けている。で、それを始めてから、ちょうど半年が経つのだが、我ながら「かなり上手くなってきた」と感じているので、覚え書きとして、これまでの経緯や、現時点までにわかってきたことなどについて記しておきたい。

  自分が受けているレッスンは60分。内容は、前半が発声練習。後半が課題曲練習。発声練習の部では、喉の筋肉を鍛える方法を教わる。基本的に、言われたとおりにマネしてみて、ダメ出しされ、それを踏まえて家で練習、次回にまたマネしてみて、ダメ出し……という繰り返し。あまり、ハッキリとした練習の目的を説明されないので、ずっと半信半疑だったが、いつのまにか驚くほど音域が延びていたので、練習方法に間違いはなかったようだ。ちなみに、先生はミックスボイスという概念に懐疑的らしく、その話題は一切ない。しかし、それで効果は出ているし、それで問題ないと思っている。

  課題曲練習の部では、自分の好きな曲を持っていき、歌ってはダメ出しを繰り返す。持っていく曲は、普通の歌入りのオリジナル音源。可能であれば、カラオケ音源も。別に先生が知らない曲であっても、その場でオリジナルの歌い方を元に指摘してくれるので問題はなく、それで十分に上達を実感できている。この指摘はかなり的確で、課題曲練習の部は、歌い方を学ぶというだけでなく、オリジナル音源から歌い方の特徴を聴き取る方法を学ぶ、という側面も大きい。

  自分の最近の練習パターンは、週の中頃に1時間のレッスン、レッスン内容を録音しておいて復習、週の後半にカラオケ屋で1時間の好きな曲の練習、録音しておいて自ら修正、週末は車で数時間ドライブし、その間ずっと発声練習と好きな曲の練習、週の前半にカラオケ屋で1時間の練習……というパターンの繰り返し。おそらく、恐ろしいほど熱心に取り組んでいる方ではないかと思う。

  レッスン費ほか、費用はかなりかかっているが、自助努力もあって、相応の結果が出ていることを実感している。人に聴かせる機会はないが、既にカラオケ屋でこれだけ歌えれば恥ずかしくはない、というレベルは軽く凌駕していると思っている。

  で、以降は、現時点までにわかってきたことなどについて記す。あくまで自分の理解であるが。

  まず「ボイストレーニング」とは「発声器官」を鍛えることである、ということ。具体的に言うと「声帯の周囲の筋肉」を鍛えること。それにより、高音が出るようになるし、ビブラート、シャウトを含め、声の出し方のバリエーションも増える。つまり、単に音域を拡げることに留まらず、声域を拡げること、であるといえる。

  とあるボイトレ動画に「『自分は声が生まれつき悪い』という人に「生まれつきモデル歩きする人はいない」」という指摘があったが、そのとおりだと思う。声質は、トレーニングを続け、声の出し方のバリエーションを増やし、その中から魅力的な声を選択することで、改善していけるからだ。

  で、魔法のワード「ミックスボイス」。これさえ出せれば、どんな歌も上手に歌える……というのは、まったくの勘違いであることを実感している。

  高音が出せず、音域が狭ければ、歌える歌が限定されるのは、確かにそのとおりではあるが、音域が広くても、音程が合わせられる歌が増えるだけのことで、上手く歌えるようになるわけではない。

  極端な例だが、ファミコンのピコピコ音源を思い浮かべるといい。音域は十分に広く、プログラムが正しければ発音は正確だろうが、それがピコピコであればピコピコ以上という印象を持つことはない。音色や抑揚が重要なのだ。

  そこで重要になるのが、オリジナルがどう歌っているのか、よく聴くことだ。抑揚はもちろん、ビブラートの有無やかけ方、キーオフのタイミングや形、シャウトも含めどんな声色を使っているのか、息継ぎのタイミング、などなど。当然、できるだけそれを再現するのが基本だ。

  自分の例だと、最初の大きな変化は、練習を始めて約2ヶ月後に「だいぶマシになったな」と感じ「自分の歌を録音して聴いてもキモくなくなった」ことだった。先にも書いたが、課題のあることは感じているので聞き惚れているというわけではないし、他人が聴かせてキモくないという自信があるわけでもないが、自分で楽しく聴けるようになったのは大きい。

  最近は、歌ってみたい歌をまず歌い、後から聴き返し、気になる部分をオリジナルと聴き比べ、歌詞カードにメモしつつ、必要に応じてキーを上下する、という形で取り組んでいる。ちなみに、カラオケ屋ではエコーに頼らないようマイクは使わないばかりか、画面も見ない。メモ書きを加えた歌詞カードを見て歌う。画面に出る歌詞だと、色の変わるタイミングに惑わされる場合があるので、その回避にもなる。

  歌う、聴き返す、聴き比べる、歌詞カードにメモする、を繰り返すのは楽しく、いまのところ常に上がり調子なので、それをどんどん繰り返したくなり、好循環が続いている。最初は無理だと思っても、それを繰り返すうち不思議とマシになってくるのだ。それは、努力と言えば、努力になるのだろうが、楽しい努力は楽しいだけであり、それは上達への一番の近道であろう。

  こうなると、知っている曲をパッとカラオケで歌うというのがおかしな行為のようにすら思えてくる。

  話は逸れるが、ちょっと前にYouTubeで見たボイストレーニング系の動画がイラっとくる内容だった。「『ミックスボイス』を出すのに必要なのはコツだけ。喉の筋肉を鍛える必要なんてない。ウチにレッスンに来れば、誰でもすぐに出せるようにしてあげる。巷のスクールはどこも卑劣なことをしている。すぐに上達させると、すぐヤメてしまい損をするため、ワザとゆっくり教えているからだ」というような主旨。

  しかし、自助努力を一切せず、漫然と通い、上達しないことをスクールのせいにしてすぐにヤメてしまう客もいるだろうことを考えれば、スクール側は、効果を実感させるべく、少しでも上達させようと必死であろうことは想像に難くない。まぁ「『ミックスボイス』を出せるようになればゴール」みたいな、低レベルな動画を作っている輩の言い出しそうなディスりではあるが。

  それにしても声域(≠音域)が広がると、歌える曲が増えて楽しい。これまで素人くさい感じにしか聴こえなかった曲が、それっぽく聴こえるようになってくるのだ。それでも、こりゃまだ無理、という曲も少なくはないのだが。

  また、これは人によるのかもしれないが、声域が広がったからか、シャウトのかけ方も変わってきた。普通の声とシャウトとの移動が滑らかになり、切り替えるという感じではなくなった。そして、シャウトを多少はさみつつ、数時間歌い続けても、ほとんど喉が枯れなくなった。自分の声帯は鉄でできているのかと思うほどだ。

  それと、ボイストレーニングの副作用なのか、エッジボイスの領域が広がるという現象も起きている。以前と同様に小声で話すと、ブツブツとした声になってしまうのだ。多少は声を張って会話しなければならなくなってしまった。声帯の張りが強くなったからなのか、より声が響くようになり、声量も増した気がするので、悪い変化とは思ってないが。

  しかし、考えてみれば、歌なんて「タイミングよく器用に声帯を震わすだけのスキル」なのに、それで人の心に訴えかけられるってのは、まことに興味深いことだ。鳥の囀りや虫の声の延長じゃねぇかと考えると、なんだか微妙な気もするのだけれど。

  自分としては、この調子で上達を続け、なんらかの形での歌い手を目指したい。点数などには一片の興味もないので、カラオケキングは眼中にない。最終的には、歌で戦争を終わらせることが目標だな。その過程でイライラしている飛行機の乗客を歌でなだめることもあるかもしれない。まぁ、手始めに、カミさんとガキのケンカを歌で止めるところから始めてみるか……。


2019-03-02(Sat) ピアノ調キーボード!?

  先日、キーボードの黄ばみを漂白したのだが、実はそれはこの「ピアノ化」への前哨戦だったのであった。

  もう軽く10年以上前にキーボードをピアノの鍵盤化するkonkというアプリを作り、何度か、何度か、何度か、一部のキーを黒鍵盤化してきたのだが、プラスチックを染められるというSDNという樹脂用の染料の存在を知り、あらためてガッツリと黒鍵盤化すべく、それを実行してみた。

  染色の行程は、それなりに面倒で、染料を水で薄め、温めて、それに対象を漬ける必要がある。そこで、ナベ、網、温度計などを100円ショップで揃え、ようやくの実施である。

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  対象であるキートップが冷えていると、投入時に染料の温度が下がるので、事前に紙コップの80度の白湯に漬けておく。あらためて、ナベに染料15gを投入、300gの水で薄め、80度まで加熱してから、網にキートップを投入、ナベの中の染料に漬ける。

  ガシャガシャして、色の付き具合を確認して、を5〜6回繰り返す。ギリギリ、キートップの文字が見えるくらい、を目標にしつつ、あまり薄いのもつまらないし、と思いながら、適当と思われるタイミングで水洗い。作業完了。

  結果……ギリギリ、キートップの文字が見え「ない」くらい、に染まってしまった。かなりガッツリと染まったといえよう。半分くらいは、どれがどのキーかわからなくなってしまい、適当に元にハメ込んだ。

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  結果としては……漂白の度合いもいまひとつだったし、併せて満足度は55%というところか。キチンと染まってはいるが、表面はツヤ消しっぽく、ツメで跡が付くような状態、かつ、ガシャガシャしたせいか、カド部分がわずかに削れ地の白が出ている。染まると言っても、かなり表面だけに留まるようだ。

  おそらく塗料よりもラクにキレイに染まったことは間違いないだろうが、どの程度の耐久性かは、これから徐々にわかってくることであろう。


2019-02-24(Sun) プロジェクトAを達成

  ホテルで目覚め、今回の用事を済ませに向かう……前に、最近に新調したノートPCを開いて経路をおさらいしたかったのだが、昨晩から無線LANがつながらない。仕方なく、ホテルのロビーにあるパソコンを使わせてもらうことにする。

  んが、思ったとおりというか、なんというか、例によって、重い……というか、重いなんてレベルじゃない。Windows10の起動まで数分、Edgeが起動し……かけて勝手に落ちるまでに数分、仕方なくChromeを起動するまでに数分、Googleマップを開いたらアップデートが必要ということで終了。IEを起動するまでに数分、どうにかGoogleマップが開き、目的地まで30分ということが判明、んじゃ、ちょっと寄り道を……と調べようとした瞬間、システムアップデートのダイアログが前面にでしゃばってきて、裏でウィルス関係も動きはじめて……これ以上は時間の無駄と判断、強制電源断。 数十分費やして調べられたのは、辛くも目的地までの時間だけ。この業界、何かが狂ってんじゃないの? PCメーカは、パッと買ってロクに使えないような状態のゴミを売るんじゃない。OSメーカも、ユーザの意向をまるで無視する自分勝手な振る舞いをするクソOSを作るんじゃない。ウィルスメーカは、単に今すぐ消えろ。資源の無駄なんだよ。

  最近、気づいたのは、どこの業界も「デファクトスタンダードだからといってマトモとは限らない」ということだ。

  昔からトヨタ車は、ブレーキに足を乗せるだけで強くブレーキがかかる傾向があり、常々アレは狂っている、と思っていたのだが、やはり事実アレは狂っているのだ。ビーカーを醤油差しに使っているようなもんだ。意味もなく繊細な操作を求められている。

  よく「ブレーキを強化した」とかいう記事を見るが、その半分以上は「ブレーキに足を乗せるだけで強くブレーキがかかる」ようになったので満足、というアホンダラではないかと踏んでいる。いくらブレーキだからといって、強くかかれば安全ということはないだろうに。

  しかし、こういう具合に「デファクトスタンダード」に疑念を抱き「かくあるべき」という事実に気づいてしまうと、この世はドンドン生きづらくなる。

  自分は、仕事でWindowsマシンを割り当てられたら死亡するし、社用車でトヨタ車を割り当てられたら死亡するし、ロードスターの幌の開口部に接着剤を塗られたら死亡するし、ダライアス筐体が絶滅したら死亡するし、歌えなくなったら死亡する。自分にとって、この世には死亡フラグが多すぎる。何でも知りすぎ、コダワりがすぎると、生物としての虚弱になるので気をつけよう。

  と、自分を中心に、クソを叫んだところで、ホテルを9時頃に出発、新岡部変電所へ向かう。20年くらい前にサイトに写真を載せたら、中の人が見学に招待してくれて、自らリアルに「鉄塔武蔵野線」を演じた、想い出の場所だ。

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  あん時ゃソアラのエアロキャビンに乗ってたっけなぁ。過去の写真を見ると、今は手前にもうひとつ柵が足されたっぽく、同じアングルで写真が撮れない。まぁ、いいや。

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  で、目的の中古車屋に10時過ぎに到着。目的のクルマはすぐに見つかった。グルっと見回して、店内へ。買う気があるので試乗させてほしい旨を伝え、敷地内を軽く試乗。違和感がなかったので、即契約。アクセラ、かつ、MT、かつ、上位グレード、かつ……とかで、ほぼ指名買いなので、値引きとか面倒な交渉は一切ナシ。自分で取りに来る、と納車費用をカットしてもらったくらい。

  手付金を払ったら、サッサと帰路へ。グズグズしていると帰り着けなくなる。12時頃発だが、その時点でナビの到着予測時刻は0時過ぎを示している……が、なにせ木曽高速経由だからねぇ。

  行きもそうだったが、帰りもボイストレーニングしながら(単に歌っているともいう)のドライブ。なんだか、どんどん高いキーまで届くようになっている気がして、楽しくて仕方ないが、放っとくとずっと歌ってしまい、声帯に悪い気がして、ナイトストライカーに切り替える……んが、気づくと口ずさんでしまっている……ダメやん。

  とかやっていると、中津川付近に到着。ここからは363号経由で時間の短縮を図るのである……が、夜の酷道はムッチャ怖い! 一切の照明がないから、見えるのはヘッドライトの範囲だけ。リアル「セガのモナコGPのトンネル」か「ドラゴンスピリットの暗黒」状態だ。180度近いターンだと内側はほとんど勘だ。少しでも配光を確保しようと途中でハザード焚きはじめたがほとんど気休め。

 

  気を紛らわせようと、歌でも……って、歌うのは禁止中だった。もし、崖から落っこちたら、だれも助けてくれないだろうから、せめて慎重に走る……あぁ、怖かった。

  ちなみに363号は、瀬戸市に入ってから、結構な高速ダウンヒルが待っているのだが、ここまで長時間を走り続けると、なんだか視界もゲシュタルト崩壊してきて、ライン取りがイイ加減になってくる。

  運転が楽しくない時間は1秒としてないのだが、いくらラーメンが好きでも10杯も食えば、食い方が雑になってきても不思議ではないわな。夜になると、ヘンに煽り気味な運転をするオラついたワゴン車が増えてうっとおしい。こっちは昨日から20時間も運転しとるんじゃ。クダらないことにエネルギーを使ってんじゃねぇ。どうにか21頃、無事に自宅に到着。さすがに運転はお腹いっぱい。

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  結局、割と適当に選んだアクセラではあるが、どうもオプション全部のせ物件っぽく、取扱説明書を見れば見るほどに、装備はてんこ盛りであることに気づく。一方の自分のロードスターはNR-Aであることもあるが、なーんにも付いてないことに気づく。なのに、値段は高いという。まぁ、なーんにも付けないために高い金を払っている、とも考えられるのだけれど。

  とはいえ、アクセラもジワジワと楽しみになってきた。納車がまち遠しい……が、もう一度、20時間運転かぁ……ツラいような、楽しいような。


2019-02-23(Sat) プロジェクトAのために群馬まで遠征

  ちょっとした用事で群馬県に向かうことになった。

  ちょうどロングドライブをしたかったところなので、いろいろなネタを詰め込もうと画策する。ひたすら19号を走ってみたいし、299号を走ってみたいし、碓氷峠を走ってみたいし、ビデオゲームミュージアムロボットに行ってみたいし、久しぶりに新岡部変電所にも行ってみたいし。

  んが、全部は無理だ。雪道は無理だし、時間もないので、ビデオゲームミュージアムロボットの近所に宿をとって、翌日に目的地を目指すことに絞った。

  経路は基本的に全部、下道。19号、142号、254号。19号までは363号を使う。10時過ぎに出発。

  363号は2回目だが、前回は奥側が通行止めだった。今回は終点の中津川まで走破。19号はヌルーっと快適。142号に入ったところで、ナビに有料の新和田トンネルへ案内されるのかと思ったら、直前で和田峠へ入るように指示がw。頂上のトンネルで雪がチラつきはじめ、峠の短いトンネルを抜けると雪国であったらどうしようかと思ったが、どうにか大丈夫だった。あとはそれほどの印象もなく、19時頃に深谷に到着。

  しかし「花湯の森」というホテルに行くつもりが「花湯の森」という温泉の方に着いてしまった。改めて、ホテルの方にチェックインしてから、温泉でゆっくりし、ビデオゲームミュージアムロボットに向かった。

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  夜なのに駐車場がギッシリだと思ったら、ゲーセンの中もギッシリだった。しかも、筐体もギッシリ。最新のゲームも置いてあるが、レトロゲームの方が多いくらいか。パッと目に入ったのが、パワードリフト、ソーラーアサルトリバイズド。両方ともロクにやってなかったが、ちゃんと筐体が動くのか確かめたくてパワードリフトをプレイ。ちゃんと動いた。Cコースの3面でアッサリ終了。

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  ぐるっと見て回ったが、なかなかに全方位に取り揃えてある。小さいながらダライアスもあるし、サイオニクスオスカーなんてシブい。なぜか、ダライアス外伝とドルアーガは2台ずつある。センチピードかと思ったら、コナミのジャングラーだった。これは未プレイだな。

  グラディウスは無印からIVまで揃っていたが、久々に無印にコインを投入。順当にノーミスで1周。充実感と達成感。やっぱり、ゲーセンのゲームは、ゲーセンで遊ばないとだよなぁ。

  しかし、遠路はるばるにもかかわらず、それで終了……なんというか、存在確認ができてしまったら、それでお腹いっぱいというか……自分にとってレトロゲーは芋粥なのかもしれない。

  ……誰に云ふともなく「何時になつたら、レトロゲーに飽ける事かのう」と、かう云いつつも、溢れんばかりに並べてゐる恐るべきレトロゲーを目のあたりに対した時、まだ、椅子に座らない中から、既に、満腹を感じるのは、無理もない次第なのである。「いや、もう、十分でござる……失礼ながら、十分なのでござる……」。


2019-02-19(Tue) 卓上カレンダ再放送

  例によって、自作の卓上カレンダを印刷する。今期は「パックマン」「グラディウス」「奇々怪々」「ホッピングマッピー」とこれまでの再放送である。

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  ネーミング画面などのキャプチャからフォントを抜き出すスクリプトを作ったりもしつつ「ソロモンの鍵」「ナイトストライカー」も用意しつつあったのだが、今回は時間切れ。でも、バックに大きくドット絵を入れるという新たなワザを追加したりもしている。

  今回、出力するケント紙をダイソーのものとし、これまでよりやや薄手になったから、というワケではないだろうが、どうにも両面印刷の精度が出なかった。表と裏の印刷位置が合わないのだ。印刷し直す程でもないのでそのまま使うが、ちょっと不満足。それ以外、このレーザプリンタに一切の不満はないのだが。

  生成されたPDFを置いておく。