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2026-02-01(Sun) 渥美半島ツーリング

  昨日の今日なので、当然のように走りに行くのであった。

  23号バイパスで南下。渥美半島を目指す。やはり手が冷えるのはカナわんな。早々に道の駅にしお岡ノ山で休憩。しかしバイク置き場って、わかりにくいな。駐車場を2周。専用の場所がなくても、車用のマスはできるだけ避け、車が駐められない邪魔にならない場所がベターらしいが、今まで考えたことがないからなぁ。

  まだナビを付けてないので、うろ覚えの神野新田ICで降りる、ついでに昼を過ぎているのでコンビニで休憩。肉まんで手を暖めつつ、珍しくカツサンドを食う。ついでにスマホで道をチェックすると合ってた。

  ベイブリッジウェイを通って2号へ。気分のよい道。天気はいいので僅かだが陽光で手が暖まる。んが、ナビがないので、曲がるつもりの場所を次々とスルー。しゃーない。そのまま、道の駅伊良湖クリスタルポルトへ。何度か来たことはあるけれど。またもやヘンな場所にバイク置き場があって駐車場を2周。文法がわからん。

  画像の説明

  再びスマホで道をチェックする。西ノ浜シーサイドロードを走ってみたいのだ……が、入口は通行止めだった。奥は大丈夫だろうと周り込むと入れた。スゴい。まっすぐ。誰もいない。50km/h前後で走る。ネイキッドはこれくらいがイイのだよね。それを超えると急激にツラくなっていく。

  画像の説明

  渥美火力発電所に近づくと、退避場所のない狭い道になる。これロードスターで来てたらドキドキだよなぁ。バイクだから気楽に進める。渥美火力発電所を過ぎるとド迫力のパイプラインだ。これ観たかったんだよなぁ。

  画像の説明 画像の説明

  そこから6階建ての廃墟である伊良湖試験場跡へ向かいたいが……ダートだな。まぁでもいい機会か。ちょっとスクランブラっぽいバイクだしな。慎重に進んでいく。何てこたない。これも観たかったんだよなぁ。んが、気づくとボチボチ帰らねければならない時間だ。

  画像の説明

  やっぱり、ナビがないので思った道を通れない。とはいえ、時々スマホ見るスタイルも悪くないけどな。多少、渋滞にも巻き込まれ、ちょっとスリ抜けもしたりもするが、かといって80km/hで走るのはちょっとツラい。蒲郡ICで降りて今度はピザまんで手を暖めつつ、再び高棚北ICで降りて手を暖める。手さえ暖かければ走り続けられそうだけどな。

  走行距離250.4km。昨日と合せて400km近い。この分なら初回点検の1000kmまではアッという間だな。冬だから走れないかと思ったが、そんなことなかった。電熱グローブ買うかなぁ……ポチッ。


2026-02-05(Thu) AIに攻略法を聞きながらゲームする

  なんとなくネットニュースを見ていたら「AIレコーダ」がどうとかいう記事を見つけた。

  自分はロードスターでドライブする際、ボイスレコーダを携えていることが多い。気になる道路や建造物、思いついたアイデアなんかを、その場で喋って録音しておくのだ。運転中に筆記具でメモするのは難しいが、ボイスメモなら差し支えない。で、自宅に帰ったら聞き返しながらエディタに打ち込み、必要に応じて調べたり、TODOリストに入れたりするのだ。

  画像の説明

  ちなみに日本製だとこの用途に見合うボイスレコーダが見当たらない。スライドスイッチのワンアクションで録音を開始し、同じくワンアクションで完了したいだけなのだが。それとストラップホールは必須。で、アリエク。なんだかんだで手元に3つもある。紛失したり、買ってみたらワンアクションで録音できなかったりで、4つも買ってしまった。安いけど。小さいのに動画まで撮れたりするのもあるのだが、その機能はいらん。

  結局「AIレコーダ」の記事は読まなかったのだが、たぶん録音した内容を文字起こしするというような内容だろう。でも、それってぜんぜんレコーダ関係ない。結局はレコーダをPCに接続して、外部AIサービスに文字起こしを依頼するのだから。そんなの簡単に作れるだろう。

  簡単に作れるだろうが、現状の自作のライブラリにはその機能がないし、APIにも知見がない。というわけで、調べてみた。

  すると、文字起こし専用に「audio-transcriptions API」というものがあるらしい。音声データを渡すと、文字列を返してくれる。逆に音声で読み上げてくれる「audio-speech API」というものもある。文字列を渡すと、音声データを返してくれる。

  さらに画像を生成する「images-generations API」というものもある。文字列を渡すと、画像データを返してくれる。ほんじゃ、画像を説明してくれる「images-descriptions API」があるかというと……それはない。それはないが「chat API」に画像データを渡す機能ならある。釈然としないが、音声ならばその用途はほぼ文字起こしに決まっているだろうが、画像の場合には説明以外にも、文字を抜き出したり、場所を聞いたり、画像を編集したりと、目的が千差万別だかららしい。そらそうやな。

  ついでにいうと「chat API」には音声データを渡す機能もある。その場合、文字起こしを依頼してもいいし、声質や曲名を聞いてもいいのだろう。要するにAIにおける音声と画像の処理には非対称性があるってことだ。

  わかったところで順にライブラリに実装していく。NGSAudioTranscriptionsクラス、NGSAudioSpeechクラス、NGSImagesGenerationsクラス、そして、NGSクラスに画像や音声を渡せる機能を追加していく。

  と、そこで気づいたのだが「文字起こし」と「読み上げ」ができれば、音声による指示と、音声による応答が可能になる。要するにAIと会話ができるようになるわけだ。プログラミングしながらキーボードから手を離さずにチョット聞きたい。とか……そうだ! ゲームしながらチョット攻略法を聞きたい、なんて時に使えるのではないだろうか。

  ただし「文字起こし」「質問」「読み上げ」を順次行う都合から、応答速度はイマイチ。なので、最近はほぼリアルタイムな会話を実現する専用のAPIもあるらしい。んが、それを使ったらそれ以上に何の工夫もできなさそうだ。別に会話をしたいわけではないからな。

  とりあえずライブラリに実装できたところで、本体を書く。本体を書かないとライブラリの使い勝手がわからない。んが、極めてシンプルに本体を書けたので、ライブラリのAPIは意図通りだったってことだ。

  問題は、問合せを開始するトリガ。理想は「アレクサ」のように、特定の音声の発話で開始したいが、これは常時の音声認識が必要なので難しい。コマンド起動やマウス操作はうざったい。そこで、ジョイスティックのボタンをトリガにしてみた。作ってから1年位になるが、常にすぐ横に立てかけてあるので予備挙動なしで「チョン」と押せる。Rubyでの検出処理も意外と容易だった。CPU負荷なしで待機できること。コレ重要。

  そして極めて都合の良いことに「ゲームしながらチョット攻略法を聞きたい」状況にも最適なわけだ。自作のジョイスティックは3ボタンなのでアーケード版のグラIIのプレイ中には使えないが、ドルアーガなら大丈夫。プレイ中は「/dev/input/js0」が排他されてしまうかと思ったらそうはならなかった。

  早速、プレイ中にボタン3を押して「ドルアーガの塔の16面の宝の出し方を教えて下さい」と聞いてみる。滑舌が悪くて「ドルガーゴの塔」になってしまっているのに、キチンと「16面の宝箱は左右の外周に触れることで出現します」と音声で返ってきた。おいおいマジかよ。そこはトンチンカンな回答を返してオチをつけてくれよ。まぁURLまで発話してしまうというオチはあったけれどさ。

  画像の説明

  ライブラリには画像を生成させるAPIもあるので、30面のように「特定地点を通過する」のような出現条件の場合、画像で説明させるようにすることも可能だろう。ドラゴンバスターで出口を守っているルームガーダーの位置を聞いたりもできる。いや「/dev/input/js0」を渡しているのだから「ちょっとトイレいくんで進めといて」と、代行プレイを依頼することも……将来的には可能かもしれない。まぁ、オイラはゲーマーなので、宝の出し方も全部覚えているし、AIに頼るなんてアリエないけどな(←なんだよイマサラ)。

  そうでなくても、プログラミング中に音声で「xxx関数のサンプル出して」と頼むくらいは実用性があるかもしれない。その場合、音声で返されても困るけれどもw。

  参考に、本体の方のコードを示しておく。

#!/usr/bin/env ruby
# coding: utf-8
 
begin
    $LOAD_PATH.unshift('.', '/usr/local/lib/ruby')
    require 'libngs'
    require 'libjoy'
rescue LoadError
    raise
end
 
begin
    $LOAD_PATH.unshift('~', File.dirname(File.expand_path($0)))
    load 'ngs.config'
rescue LoadError
    raise
end
 
ngs = {
    :CHAT       => NGS.new(@configs),
    :TRANSCRIBE => NGSAudioTranscriptions.new(@configs),
    :SPEAK      => NGSAudioSpeech.new(@configs),
}
 
js = JoyStick.new
loop {
    puts('Press button 2 to start.'); js.gets2
    thread = Thread.new {
        $pid = Process.spawn('rec -c 1 -r 16000 query.wav')
    }
    puts('Done, press button 2.'); js.gets2
    Process.kill(:INT, $pid)
    thread.join
 
    # 音声認識
    fh = open('query.wav')
    query = ngs[:TRANSCRIBE].transcribe(fh)
    query += '50文字程度で回答をお願いします。'
    puts(query)
 
    # 問合せ
    answer = ngs[:CHAT].ask(query)
    puts(answer)
 
    # 音声発声
    res = ngs[:SPEAK].speak(answer)
    open('answer.mp3', 'w') {|fh|
        fh.write(res)
    }
    system('play answer.mp3')
}
 
__END__

2026-02-06(Fri) 球場と教習所とスポンジと

  息子がクルマの免許を取るってんで、自動車学校に行っているのだが、その立地が奇妙。元球場を居抜きで使っているのだ。だからホタテ貝のような形の土地の内側にコースが作ってあり、両翼に観戦席がある。

  それは息子が入校する前から知っていて、ちょっと興味もあったのだが、何の縁もないのに敷地に入るのも微妙である。というわけで、今日は息子の様子を見に来たという体で堂々と見物に来たのであった。

  画像の説明 画像の説明

  できれば観戦席の上から応援したかったのだが、立ち入りは禁止のようだ。しゃーない。球場……じゃなくて、教習所の周りを一周する。観戦席の下は現在も事務所や車庫として活用しているようだ。名鉄って鉄道事業でもちょっとそういうトコ(?)あるのよね。オモロいなぁ。

  そして球場のすぐ外にある母屋(?)へ。ちょっとした食堂があるのだ。教習生向けだが、教官も賄っているっぽい。息子の入校特典の余ったチケットで昼飯を食う。普通においしかった。ご飯の量も選べるようだ。

  画像の説明

  ぜんぜん関係ないが、帰って届いていたスポンジを切ってハンディクリーナにスポンジフィルタとして入れてみた。純正パーツは220円なのだが送料がバカらしいので、イケそうなスポンジでバクチを打ってみたのだが今回は勝てたようだ。200円弱で9回分はあるぞ。このハンディクリーナ、地味だが実に使い勝手がいいのだよなぁ。


2026-02-07(Sat) 非名阪ツーリング

  先週の今日なので、当然のように走りに行くのであった。一週間が長かったなぁ。んが、なにせ寒さがヤバい。最高気温が10℃ない。でも、明日はもっとヤバい。行くなら今日だ。

  初日に100km。その翌日200km。その翌週なので300kmだ。久々に国道25号を走ってみたい。原付二種なので名阪国道は走れない。いわゆる非名阪の25号の方だ。でも、だからこそ、走っている車はごくわずかで、ノンビリと走れること請け合い。まだ慣れない慣らし中のマシンにウッテツケである。

  7:30頃に出発。下着の上にインナプロテクタ、その上にワークマン防寒着(イージス360°リフレクト透湿防水防寒ストロングジャケット/ストレッチストロングパンツ)というシンプル装備だが、気温は5℃くらいしかないのにそうは寒くない。やはり手はカジカむけれど。まだ、電熱グローブが届かないのだよな。

  問題のシフトペダルは、ちょっと調整したら改善した。んが、改善しすぎて、シフトペダルの下には容易に入るが、シフトペダルを下げる操作がやりにくくなってしまった。2ノッチズラしたので、1ノッチ戻せばちょうど良くなりそうだ。

  画像の説明

  23号を西へ。みえ川越からポートラインを通ってみた。バイクは視点が高いので、見える景色がクルマとは違うのだよね。最近延びた1号バイパスへ戻り、最近延びた県道8号を抜けて25号へ。名阪国道の直前の区間は流れが速いのでキバって走る。125cc以下通行禁止の表示を確認し、ガッテンしながら一般道へ。早速、寒さがキツくなってきた、道の駅関宿で休憩。

  しばらく進んで左折、非名阪区間に入る。この道が好きなんだよなぁ。変化に富んでいて、実に味がある。酷道扱いされているが、この程度は走りやすい部類だ。

  画像の説明

  しばらく走ると「下に入れる鉄塔」が見えてきた。ちょっと入口が危険なので左に寄せる。改めて入ろうと思ったら、後ろから車が来てた。軽くヒヤり。確認をしても、行動に手間取るとその間に状況が変化することはある。教訓。ちょっとフラつきつつ鉄塔の下へ。場所としては面白いが、面白い写真にはならなかった。まぁ、そうなるかな、とも思ってたけど。

  画像の説明

  ひたすら25号を進む。楽しい。でも、寒い。ちょっと広さに余裕がある小倉IC手前の側道で休憩。どうすっかな。針テラスで昼を食うテもあるが、粘って当初の予定とするか。スマホで道を再確認しつつ、針テラスはパス、25号から離れ、真の酷道区間である都祁山道へ。

  以前に「あらゆる道は双方向に通過したらクリア」とかいいつつ、ロードスターを枝にコスりながら通った道だ。あの時は逆方向がバイクになるとは思ってもいなかったな。それにしてもスゴい。奈落へ落ちていく感じだ。急激な下りがいつまでも続く。路面も悪いので慎重に。しかし、クルマと違って離合の心配がないのは気がラクだなあぁ。無事通過し、クリアだ。

  画像の説明

  そして当初の予定へ。天理スタミナラーメンってのを、ちょっと食べてみたかったんだよね。ここ数年ボディメイクしてるので、普段はラーメンなんて食べないし、辛いのも苦手なのだけど、タマにはね。んが、昼時なのもあって満員。だいぶ待たされた。ラーメンはまぁまぁ。白菜が多くてチゲ鍋みたいだったな。

  画像の説明

  食べたら帰路へ。帰りは天理ダムを通り、そこから県道186号、80号で25号に戻る……はずが、県道25号を国道25号と取り違えて月ヶ瀬針線に入ってしまう。ナビがないおかげで楽しいトラブルなのだが、チラと「この先二輪車通行禁止」という看板が目に入る。えッ!? この先からって!? どこから? ……と、そのまま通り過ぎてしまった。いや、途中から「この先」は「ここから」という意味だったかも、と気づいたが、予告看板も迂回路の指示もなく「この先二輪車通行禁止」の一発じゃ初見じゃ無理でしょ。まぁ、過去にヤンチャされた場所だった、という理由なのだろうが、確かにおいしいコーナー連発でしたわ。

  布目ダムを回って80号、25号に戻り、伊賀市街のコンビニで休憩。手を温めるためにピザまんを買ってしまう。再び道の駅関宿で休憩。シートバッグに余裕があるので少し土産を買う。あとはいつものフラワーロードで帰宅

  走行距離320km。例によって、終盤は左手の握力が減り、尻が痛くなったが、多少だ。まだまだ余裕がある。普段から体を鍛えまくってる成果だな。少し体を動かせばすぐに暖まるし。そういうのを試すための300kmだったので、まだ限界まで余裕があることが確認できたのは収穫だな。

  ただ、どうも体温が回復しない感じで早めに眠くなってしまったので、早めのおやすみである。


2026-02-11(Wed) お賽銭ツーリング

  バイクのせいで他の活動が減っているが、ボーカルはちゃんと続けたい。2週チョイ空いたがカラオケ屋へ。特に退化は感じない。最近はまた耳の能力が先行して自分の歌がヘタに聴こえる時期。一音一音を丁寧に魅力的に、が目標になっている。それでもイヤにならず、進歩は感じているな。

  帰って昼飯を食ったらウズウズして、早速バイクの元へ。先日調整しすぎてしまったシフトペダルを1ノッチ戻す再調整をして走り出す。支障なく上げ下げデキるようになった。よっしゃよっしゃ。

  給油し、1号を岡崎方面へ。新兵器であるRIDEIRONの電熱グローブAXE01Hを試す。電熱をオンにせずともだいぶいい。オンにすれば弱レベルでも暖かい。んが、手の平側が手汗で湿って暖かさを感じなくなるな。それとクラッチ操作がグダグダになって、発進がおぼつかなくなる。まぁ、グローブのデキには十分に満足なのだけれど。

  岡崎のバイク屋を冷やかしたあと、衣浦豊田道路に乗る。料金所で160円って言われたので、原二っスっと返す。20円。わはは。その額だからワザワザ乗るのだ。そのまま進むと衣浦トンネル。30円。まさにお賽銭。しかしバイクって支払いに手間取るんだよなぁ。ちょっと工夫が要るよなぁ……って思ったけど、原二で通れる有料道路って、全国でも数えるほどしかないんだよなw。近所だとこれと併せてもうコンプリートだ。

  その後スグに道を間違えて半田市街へ。師崎まで行く予定だったが、時間もないしここで引き返すのがいいか。ナビがないせいで楽しい面もあるが、困る面も多い。名古屋方面だって看板みて向かったら、トリトンを一気に見渡せる絶景だ……けど、その先は産業道路の荒尾ICだ。そこ原二入れねーじゃねーか。

  画像の説明

  交通量の多い道は轍の影響で足を着くときに焦る。ほんの数センチでも驚くほど効く。見てもわかりにくい。高いと笑えるほどラク。XJRの時もこんなだったよなぁ。

  走行距離107.2km。オドメータは798km。慣らしの終わる初回点検の1000kmまで、あと200kmチョイだ。


2026-02-14(Sat) 笠置山かもしかツーリング

  慣らしの終わりに山道を走ってみたくて恵那の方面に行ってみることにした。んが、走り出した瞬間、完全にアサッテの方向へ。個人的によくあるのだが、走り出しは特に運転に気を取られるせいか、勝手にいつもの道に向かってしまうことがあるのだ。逆の帰巣本能みたいな。

  気づくとなぜか名鉄自動車学校の前。珍しい道順で153号に復帰。そしてお楽しみの363号。探り探りバイクを倒し込むのが楽しい。20号を経由して66号へ。しばらくすると敢えて充電してなかった電熱グローブの左が力尽きた。そして右も。んが、そもそも電熱をオンにせずともだいぶいいし、今日は暖かいので問題ない。道の駅らっせぃみさとに到着。つけ鴨そば大盛を頼む。愛想もよく味もいいがちょっと量は物足りなかったかな。

  笠置峡を抜け、以前に見に行ったキャンプ場に着いた。目的地に設定しはしたが、別に用事があるわけではない。そのまま山道を先に進む。んが、路肩に雪が増え始め、ついには圧雪路面が現れてしまった。二輪車で雪道は絶望的だ。おとなしく引き返すことにした。

  画像の説明

  とはいっても別経路で八百津方面へ。妙なガソリンスタンドを横目に……あ、あれが噂の「かもしかドライブイン」なのか。まぁ、戻るほどでもない。418号を快走し杉原千畝記念館近くの公園で休憩。

  そこからは帰路だが道がややこしくてグダグダ。多治見から15号を走りたかったのだが土砂崩れ……は知ってたが、入口から通行止めで迂回路もなしとは。しゃーない、あとは素直に帰るか。

  帰宅の途中オドメータが1000kmを突破。走行距離225.0km。オドメータは1023km。一応、慣らしは終了という距離だが、6600rpm縛りの解除はオイルを交換後かな。


2026-02-15(Sun) 初回点検前点検

  ヤマハに限らず、新車は初回(無料)点検というものを受けるのが基本だ。これを1ヶ月目点検と言ったり、1000km点検と言ったりしつつ、納車50日目までには受けろとか、1000km走行時にオイルとフィルタを交換しろとか、初回点検までは慣らし運転をしろ、などの条件がつく。でもこれ、論理思考をしすぎる自分には、ちょっと気持ち悪い感じがしないわけでもない。

  すべての条件を満足するには「納車1ヶ月目キッカリに1000kmキッカリでYSPに到着して初回点検を受けオイルとフィルタを交換してもらって慣らし運転を終了」ってことになる。それをキッカリと実現するのもゲームとして楽しそうではあるが、すぐにでも走りまくりたいオイラには無理だ。なので「納車50日目までに1000kmチョイ走らせてから初回点検を受けオイルとフィルタを交換してもらって慣らし運転を終了」ってトコロで手を打つことにする。既に1000kmチョイ走ったので初回点検を予約している。納車50日目どころか18日目だけど。

  それを済まさないウチは、遠出する距離にも、エンジンの回転にも制限がかかるので、これまた気持ち悪い。早く済ませてしまいたいものだ。

  そこで、明後日の初回点検に備え、シートバッグを外し、少し洗車する。んが、ネイキッドバイクはエンジンルームがムキ出しのクルマのようなもので、水をかけるにも躊躇するし、凸凹が多くて洗いにくいな。XJRの時はどうしてたっけ。あまり洗った記憶がないが。

  ついでにナビの装着に備え、シート下の電源カプラを確認しておこう。ビニールテープで巻かれている、との話だが……これか。なんかラベルの下で巻いてある。そもそもリアフェンダーカバーをズラさないとアクセスが困難だな。10本のネジを外してカバーをズラし、テープを剥がしてカプラを露出させた。

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  オス側のコネクタも付属しているが接点が入ってない。それは既に別途手配済なのだけど、今日のところはここまで。

  画像の説明

  ついでにクラッチレバーホルダのネジを緩め、レバーの角度を下げてみた。レンタルした時も、遠出した時も、長時間運転するとクラッチを握る握力がなくなる。クラッチレバーの角度が高すぎて、手首の返しが大きい状態で握っているからじゃないかと。しかし、それするとミラーの角度までだいぶ変わってしまうのだな。ブレーキレバーは使用頻度が低いから別にそのままでもいいんだが……。


2026-02-17(Tue) 初回点検して頭痛(ツー)リング

  初回点検前点検を済ませて、今日は初回点検の日である。10時の予約だが、先日は経路で道路工事があってヒドい渋滞だったので少し早めに向かったらほとんど渋滞してなかった。なんだよ。脇のコンビニでちょっと時間をツブして定刻通りに。

  点検には1時間15分ほどを要した。オイルとフィルタを交換してもらって総額5千円弱。オイルはヤマルーブプレミアムシンセティック。お高めだがこれから何回かは特典で半額にしてもらえるらしい。自分でオイル交換するつもりでパーツや道具を揃えたが、ちょっと気が早かったか。まぁ、費用はともかくやってみたいんだからいいんだけど。

  そのままツーリングへ。すぐ近所のスタンドで給油。慣らしの6600rpm縛りはこれにて解禁になる。一万一千回転までキッチリ回せ!! ってトコだ。まぁ、125ccだし回したところでそんなに劇的なことは起きないが、VVAのおかげか気持ちよく回ってはくれる。

  こないだとは逆方向に岡崎方面に向かう。35号に出てコンビニで昼飯……んー、改めて買ったヘルメットなのだが頭が痛い。左右から強く押される感じ。1時間でコレはイカんなぁ。

  37号から473号へ。何度も通った道だがいいコーナが多くてバイクを倒すのが楽しい。でも頭が痛くて長く乗れない。ちょっと林道に入ったりもする。落葉だらけなのでリーンアウトも意識して慎重に。

  そして加茂広域農道へ。この道は本当に楽しい。徐々にコーナリング速度を上げつつ倒す角度も増す。ガチ勢からしたらユルユルだろうが、余裕を持たせた範囲で。でも、こういう走りも楽しいと思うタイプだったのだな、オレって。

  農道の終点から11号を戻る……また頭が痛くなってコンビニで休憩。ちょっと運転に集中できないほどだ。猿投グリーンロードで帰るか。手前で駐まってグローブを外し、料金を払って、その先で駐まってグローブする手順を試してみる。自宅の近所まで来たのに、やっぱり頭が痛くなって休憩。孫悟空かよ。勘弁してくれよぉ、お師匠さん。困ったなぁ。

  画像の説明

  走行距離174.5km。ヘルメットで頭痛と調べると、すごくたくさんの事例が見つかった。ぜんぜん珍しいことじゃないんだな。削るんじゃなくて、足して解決するらしい。なるほど。試してみるか。


2026-02-21(Sat) モニタを取り付けて、ギックリ腰プチツーリング

  25年ものブランクにも関わらずYZF-R15で400kmも走って平気だったのは、普段から満遍なく筋トレをしている成果だ、と自負しているが……逆に筋トレのせいで壊してしまうこともある。水曜の昼にギックリ腰をやってしまったのだ。

  背中と腰を鍛える運動中にイナズマ走った。まさに魔女の一撃。ちなみに筋トレ中にギックリ腰をやるのは2回目。気をつけてはいたのだが……ランニング中に肉離れしたこともあるし、筋トレといえども無傷ではすまないものだ。そのぶん普段は体が軽い代償だ。壊れたら治せばいいと考えるほかない。

  週末はバイクで遠出しようかと思っていたのだが、乗れるかどうかも怪しい。ギックリ腰で寝たきりになるほどヤワではないが、痛みで動きは硬い。結局、週末までには治らなかった。まぁ、ヘルメットの問題もあるし、近所を少し走り回れたらよしとするか。

  画像の説明

  この機に買っておいたスマートモニタでも取り付けよう。シートを外し、先日チェックしたカプラを再確認、スマートモニタの電源線を110型3極コネクタに付け替えて仮設置してみた。

  画像の説明 画像の説明

  ドラレコのカメラの設置も必要なのだが、それは次回ということで、今回はあくまで仮設置。左のアッパーサイドカバーだけ外してできるところまで、というつもりだったが、左のエアースクープを外したら、その下にだいぶキレイに配線できてしまった。スマートモニタの電源線も意外と電源ボックスの先が長く、シートの下にボックスを収めることができた。ついでにリアのドラレコのカメラも延長分だけ配線だけしておくか。思った以上にキレイに収まったな。

  画像の説明

  そして問題はモニタの設置。個人的に絶対にメータにかからないようにしたいし、空気抵抗をモロに受ける感じにはしたくない、と思っていたのだが、ハンドルの根っこ近くにいい感じに取り付けることができた。まだ仮設置だが、これはいい位置だな。これなら操作に影響するイナーシャモーメントも小さいし。画面は水平に近いからヒサシはいらんな。それでも十分に明るく見やすい。

  画像の説明

  ついでにブレーキレバーホルダのネジを緩め、レバーの角度を下げておく。先日クラッチレバーを下げたのだが、副作用でミラーの角度まで変わってしまうのでそれを合わせるのだ。

  さてギックリ腰をかばいながら作業は終わったが……どうするか。こんなに天気がいいのに、家の中でZippyRaceやダッシュ野郎をやっていてはもったいない。ギックリ腰は「痛みが落ち着き、少し動けるようになったら、できるだけ普段通りの生活を心がけたほうが、早く回復することが分かっている」というしな。ここは普段通りツーリングに行くか。

  乗ってみるとその体勢なら痛くない。改めて装備を整えよう。今日は暖かいのでインナプロテクタの上に普段着と普通のグローブで。バイクを道に出し、キーをONにする。モニタに火が入る。そこでAndroidAutoを選べば、スマホとBluetoothでつながり、あらかじめ登録してあった地点へのナビが始まる。エンジン始動……せず。セルは回るがなかなかかからない。だいぶしつこくやってようやくかかったが……これ、不具合かな。

  走り出す。腰は大丈夫だ。大きな凸凹を乗り越えるとちょっと腰にくるが、膝と足でいなせば大丈夫。エンジンの振動はマッサージだな。長島にある湾岸長島オートバイ神社とやらへ行ってみるか。ナビの案内は悪くない。操作は反応が悪いので極力避けたほうがいいな。オイラは経路を頭に入れるのでどのへんでどっち向いているかくらいわかれば十分に満足なんだよね。

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  バイク神社は23号を降りたらほどなくだった。ドッグランのオマケ程度。ちょっと休憩。帰りは1号。ナビがあるので70号に逸れてみる。庄内川沿いから1号に復帰して帰宅。

  走行距離66.0km。ヘルメットはだいぶ内装を調整して改善したが、まだ左が少し痛くなる。もうちょっとだなぁ。