SVX日記
2026-02-01(Sun) 渥美半島ツーリング
昨日の今日なので、当然のように走りに行くのであった。
23号バイパスで南下。渥美半島を目指す。やはり手が冷えるのはカナわんな。早々に道の駅にしお岡ノ山で休憩。しかしバイク置き場って、わかりにくいな。駐車場を2周。専用の場所がなくても、車用のマスはできるだけ避け、車が駐められない邪魔にならない場所がベターらしいが、今まで考えたことがないからなぁ。
ベイブリッジウェイを通って2号へ。気分のよい道。天気はいいので僅かだが陽光で手が暖まる。んが、ナビがないので、曲がるつもりの場所を次々とスルー。しゃーない。そのまま、道の駅伊良湖クリスタルポルトへ。何度か来たことはあるけれど。またもやヘンな場所にバイク置き場があって駐車場を2周。文法がわからん。
再びスマホで道をチェックする。西ノ浜シーサイドロードを走ってみたいのだ……が、入口は通行止めだった。奥は大丈夫だろうと周り込むと入れた。スゴい。まっすぐ。誰もいない。50km/h前後で走る。ネイキッドはこれくらいがイイのだよね。それを超えると急激にツラくなっていく。
そこから6階建ての廃墟である伊良湖試験場跡へ向かいたいが……ダートだな。まぁでもいい機会か。ちょっとスクランブラっぽいバイクだしな。慎重に進んでいく。何てこたない。これも観たかったんだよなぁ。んが、気づくとボチボチ帰らねければならない時間だ。
2026-02-05(Thu) AIに攻略法を聞きながらゲームする
自分はロードスターでドライブする際、ボイスレコーダを携えていることが多い。気になる道路や建造物、思いついたアイデアなんかを、その場で喋って録音しておくのだ。運転中に筆記具でメモするのは難しいが、ボイスメモなら差し支えない。で、自宅に帰ったら聞き返しながらエディタに打ち込み、必要に応じて調べたり、TODOリストに入れたりするのだ。
ちなみに日本製だとこの用途に見合うボイスレコーダが見当たらない。スライドスイッチのワンアクションで録音を開始し、同じくワンアクションで完了したいだけなのだが。それとストラップホールは必須。で、アリエク。なんだかんだで手元に3つもある。紛失したり、買ってみたらワンアクションで録音できなかったりで、4つも買ってしまった。安いけど。小さいのに動画まで撮れたりするのもあるのだが、その機能はいらん。
結局「AIレコーダ」の記事は読まなかったのだが、たぶん録音した内容を文字起こしするというような内容だろう。でも、それってぜんぜんレコーダ関係ない。結局はレコーダをPCに接続して、外部AIサービスに文字起こしを依頼するのだから。そんなの簡単に作れるだろう。
すると、文字起こし専用に「audio-transcriptions API」というものがあるらしい。音声データを渡すと、文字列を返してくれる。逆に音声で読み上げてくれる「audio-speech API」というものもある。文字列を渡すと、音声データを返してくれる。
さらに画像を生成する「images-generations API」というものもある。文字列を渡すと、画像データを返してくれる。ほんじゃ、画像を説明してくれる「images-descriptions API」があるかというと……それはない。それはないが「chat API」に画像データを渡す機能ならある。釈然としないが、音声ならばその用途はほぼ文字起こしに決まっているだろうが、画像の場合には説明以外にも、文字を抜き出したり、場所を聞いたり、画像を編集したりと、目的が千差万別だかららしい。そらそうやな。
ついでにいうと「chat API」には音声データを渡す機能もある。その場合、文字起こしを依頼してもいいし、声質や曲名を聞いてもいいのだろう。要するにAIにおける音声と画像の処理には非対称性があるってことだ。
わかったところで順にライブラリに実装していく。NGSAudioTranscriptionsクラス、NGSAudioSpeechクラス、NGSImagesGenerationsクラス、そして、NGSクラスに画像や音声を渡せる機能を追加していく。
と、そこで気づいたのだが「文字起こし」と「読み上げ」ができれば、音声による指示と、音声による応答が可能になる。要するにAIと会話ができるようになるわけだ。プログラミングしながらキーボードから手を離さずにチョット聞きたい。とか……そうだ! ゲームしながらチョット攻略法を聞きたい、なんて時に使えるのではないだろうか。
ただし「文字起こし」「質問」「読み上げ」を順次行う都合から、応答速度はイマイチ。なので、最近はほぼリアルタイムな会話を実現する専用のAPIもあるらしい。んが、それを使ったらそれ以上に何の工夫もできなさそうだ。別に会話をしたいわけではないからな。
問題は、問合せを開始するトリガ。理想は「アレクサ」のように、特定の音声の発話で開始したいが、これは常時の音声認識が必要なので難しい。コマンド起動やマウス操作はうざったい。そこで、ジョイスティックのボタンをトリガにしてみた。作ってから1年位になるが、常にすぐ横に立てかけてあるので予備挙動なしで「チョン」と押せる。Rubyでの検出処理も意外と容易だった。CPU負荷なしで待機できること。コレ重要。
そして極めて都合の良いことに「ゲームしながらチョット攻略法を聞きたい」状況にも最適なわけだ。自作のジョイスティックは3ボタンなのでアーケード版のグラIIのプレイ中には使えないが、ドルアーガなら大丈夫。プレイ中は「/dev/input/js0」が排他されてしまうかと思ったらそうはならなかった。
早速、プレイ中にボタン3を押して「ドルアーガの塔の16面の宝の出し方を教えて下さい」と聞いてみる。滑舌が悪くて「ドルガーゴの塔」になってしまっているのに、キチンと「16面の宝箱は左右の外周に触れることで出現します」と音声で返ってきた。おいおいマジかよ。そこはトンチンカンな回答を返してオチをつけてくれよ。まぁURLまで発話してしまうというオチはあったけれどさ。
ライブラリには画像を生成させるAPIもあるので、30面のように「特定地点を通過する」のような出現条件の場合、画像で説明させるようにすることも可能だろう。ドラゴンバスターで出口を守っているルームガーダーの位置を聞いたりもできる。いや「/dev/input/js0」を渡しているのだから「ちょっとトイレいくんで進めといて」と、代行プレイを依頼することも……将来的には可能かもしれない。まぁ、オイラはゲーマーなので、宝の出し方も全部覚えているし、AIに頼るなんてアリエないけどな(←なんだよイマサラ)。
#!/usr/bin/env ruby
# coding: utf-8
begin
$LOAD_PATH.unshift('.', '/usr/local/lib/ruby')
require 'libngs'
require 'libjoy'
rescue LoadError
raise
end
begin
$LOAD_PATH.unshift('~', File.dirname(File.expand_path($0)))
load 'ngs.config'
rescue LoadError
raise
end
ngs = {
:CHAT => NGS.new(@configs),
:TRANSCRIBE => NGSAudioTranscriptions.new(@configs),
:SPEAK => NGSAudioSpeech.new(@configs),
}
js = JoyStick.new
loop {
puts('Press button 2 to start.'); js.gets2
thread = Thread.new {
$pid = Process.spawn('rec -c 1 -r 16000 query.wav')
}
puts('Done, press button 2.'); js.gets2
Process.kill(:INT, $pid)
thread.join
# 音声認識
fh = open('query.wav')
query = ngs[:TRANSCRIBE].transcribe(fh)
query += '50文字程度で回答をお願いします。'
puts(query)
# 問合せ
answer = ngs[:CHAT].ask(query)
puts(answer)
# 音声発声
res = ngs[:SPEAK].speak(answer)
open('answer.mp3', 'w') {|fh|
fh.write(res)
}
system('play answer.mp3')
}
__END__
2026-02-06(Fri) 球場と教習所とスポンジと
2026-02-07(Sat) 非名阪ツーリング
先週の今日なので、当然のように走りに行くのであった。一週間が長かったなぁ。んが、なにせ寒さがヤバい。最高気温が10℃ない。でも、明日はもっとヤバい。行くなら今日だ。
初日に100km。その翌日200km。その翌週なので300kmだ。久々に国道25号を走ってみたい。原付二種なので名阪国道は走れない。いわゆる非名阪の25号の方だ。でも、だからこそ、走っている車はごくわずかで、ノンビリと走れること請け合い。まだ慣れない慣らし中のマシンにウッテツケである。
7:30頃に出発。下着の上にインナプロテクタ、その上にワークマン防寒着(イージス360°リフレクト透湿防水防寒ストロングジャケット/ストレッチストロングパンツ)というシンプル装備だが、気温は5℃くらいしかないのにそうは寒くない。やはり手はカジカむけれど。まだ、電熱グローブが届かないのだよな。
問題のシフトペダルは、ちょっと調整したら改善した。んが、改善しすぎて、シフトペダルの下には容易に入るが、シフトペダルを下げる操作がやりにくくなってしまった。2ノッチズラしたので、1ノッチ戻せばちょうど良くなりそうだ。
23号を西へ。みえ川越からポートラインを通ってみた。バイクは視点が高いので、見える景色がクルマとは違うのだよね。最近延びた1号バイパスへ戻り、最近延びた県道8号を抜けて25号へ。名阪国道の直前の区間は流れが速いのでキバって走る。125cc以下通行禁止の表示を確認し、ガッテンしながら一般道へ。早速、寒さがキツくなってきた、道の駅関宿で休憩。
しばらく走ると「下に入れる鉄塔」が見えてきた。ちょっと入口が危険なので左に寄せる。改めて入ろうと思ったら、後ろから車が来てた。軽くヒヤり。確認をしても、行動に手間取るとその間に状況が変化することはある。教訓。ちょっとフラつきつつ鉄塔の下へ。場所としては面白いが、面白い写真にはならなかった。まぁ、そうなるかな、とも思ってたけど。
ひたすら25号を進む。楽しい。でも、寒い。ちょっと広さに余裕がある小倉IC手前の側道で休憩。どうすっかな。針テラスで昼を食うテもあるが、粘って当初の予定とするか。スマホで道を再確認しつつ、針テラスはパス、25号から離れ、真の酷道区間である都祁山道へ。
以前に「あらゆる道は双方向に通過したらクリア」とかいいつつ、ロードスターを枝にコスりながら通った道だ。あの時は逆方向がバイクになるとは思ってもいなかったな。それにしてもスゴい。奈落へ落ちていく感じだ。急激な下りがいつまでも続く。路面も悪いので慎重に。しかし、クルマと違って離合の心配がないのは気がラクだなあぁ。無事通過し、クリアだ。
そして当初の予定へ。天理スタミナラーメンってのを、ちょっと食べてみたかったんだよね。ここ数年ボディメイクしてるので、普段はラーメンなんて食べないし、辛いのも苦手なのだけど、タマにはね。んが、昼時なのもあって満員。だいぶ待たされた。ラーメンはまぁまぁ。白菜が多くてチゲ鍋みたいだったな。
食べたら帰路へ。帰りは天理ダムを通り、そこから県道186号、80号で25号に戻る……はずが、県道25号を国道25号と取り違えて月ヶ瀬針線に入ってしまう。ナビがないおかげで楽しいトラブルなのだが、チラと「この先二輪車通行禁止」という看板が目に入る。えッ!? この先からって!? どこから? ……と、そのまま通り過ぎてしまった。いや、途中から「この先」は「ここから」という意味だったかも、と気づいたが、予告看板も迂回路の指示もなく「この先二輪車通行禁止」の一発じゃ初見じゃ無理でしょ。まぁ、過去にヤンチャされた場所だった、という理由なのだろうが、確かにおいしいコーナー連発でしたわ。
布目ダムを回って80号、25号に戻り、伊賀市街のコンビニで休憩。手を温めるためにピザまんを買ってしまう。再び道の駅関宿で休憩。シートバッグに余裕があるので少し土産を買う。あとはいつものフラワーロードで帰宅
2026-02-11(Wed) お賽銭ツーリング
バイクのせいで他の活動が減っているが、ボーカルはちゃんと続けたい。2週チョイ空いたがカラオケ屋へ。特に退化は感じない。最近はまた耳の能力が先行して自分の歌がヘタに聴こえる時期。一音一音を丁寧に魅力的に、が目標になっている。それでもイヤにならず、進歩は感じているな。
帰って昼飯を食ったらウズウズして、早速バイクの元へ。先日調整しすぎてしまったシフトペダルを1ノッチ戻す再調整をして走り出す。支障なく上げ下げデキるようになった。よっしゃよっしゃ。
給油し、1号を岡崎方面へ。新兵器であるRIDEIRONの電熱グローブAXE01Hを試す。電熱をオンにせずともだいぶいい。オンにすれば弱レベルでも暖かい。んが、手の平側が手汗で湿って暖かさを感じなくなるな。それとクラッチ操作がグダグダになって、発進がおぼつかなくなる。まぁ、グローブのデキには十分に満足なのだけれど。
岡崎のバイク屋を冷やかしたあと、衣浦豊田道路に乗る。料金所で160円って言われたので、原二っスっと返す。20円。わはは。その額だからワザワザ乗るのだ。そのまま進むと衣浦トンネル。30円。まさにお賽銭。しかしバイクって支払いに手間取るんだよなぁ。ちょっと工夫が要るよなぁ……って思ったけど、原二で通れる有料道路って、全国でも数えるほどしかないんだよなw。近所だとこれと併せてもうコンプリートだ。
2026-02-14(Sat) 笠置山かもしかツーリング
慣らしの終わりに山道を走ってみたくて恵那の方面に行ってみることにした。んが、走り出した瞬間、完全にアサッテの方向へ。個人的によくあるのだが、走り出しは特に運転に気を取られるせいか、勝手にいつもの道に向かってしまうことがあるのだ。逆の帰巣本能みたいな。
気づくとなぜか名鉄自動車学校の前。珍しい道順で153号に復帰。そしてお楽しみの363号。探り探りバイクを倒し込むのが楽しい。20号を経由して66号へ。しばらくすると敢えて充電してなかった電熱グローブの左が力尽きた。そして右も。んが、そもそも電熱をオンにせずともだいぶいいし、今日は暖かいので問題ない。道の駅らっせぃみさとに到着。つけ鴨そば大盛を頼む。愛想もよく味もいいがちょっと量は物足りなかったかな。
笠置峡を抜け、以前に見に行ったキャンプ場に着いた。目的地に設定しはしたが、別に用事があるわけではない。そのまま山道を先に進む。んが、路肩に雪が増え始め、ついには圧雪路面が現れてしまった。二輪車で雪道は絶望的だ。おとなしく引き返すことにした。
2026-02-15(Sun) 初回点検前点検
ヤマハに限らず、新車は初回(無料)点検というものを受けるのが基本だ。これを1ヶ月目点検と言ったり、1000km点検と言ったりしつつ、納車50日目までには受けろとか、1000km走行時にオイルとフィルタを交換しろとか、初回点検までは慣らし運転をしろ、などの条件がつく。でもこれ、論理思考をしすぎる自分には、ちょっと気持ち悪い感じがしないわけでもない。
すべての条件を満足するには「納車1ヶ月目キッカリに1000kmキッカリでYSPに到着して初回点検を受けオイルとフィルタを交換してもらって慣らし運転を終了」ってことになる。それをキッカリと実現するのもゲームとして楽しそうではあるが、すぐにでも走りまくりたいオイラには無理だ。なので「納車50日目までに1000kmチョイ走らせてから初回点検を受けオイルとフィルタを交換してもらって慣らし運転を終了」ってトコロで手を打つことにする。既に1000kmチョイ走ったので初回点検を予約している。納車50日目どころか18日目だけど。
そこで、明後日の初回点検に備え、シートバッグを外し、少し洗車する。んが、ネイキッドバイクはエンジンルームがムキ出しのクルマのようなもので、水をかけるにも躊躇するし、凸凹が多くて洗いにくいな。XJRの時はどうしてたっけ。あまり洗った記憶がないが。
2026-02-17(Tue) 初回点検して頭痛(ツー)リング
初回点検前点検を済ませて、今日は初回点検の日である。10時の予約だが、先日は経路で道路工事があってヒドい渋滞だったので少し早めに向かったらほとんど渋滞してなかった。なんだよ。脇のコンビニでちょっと時間をツブして定刻通りに。
点検には1時間15分ほどを要した。オイルとフィルタを交換してもらって総額5千円弱。オイルはヤマルーブプレミアムシンセティック。お高めだがこれから何回かは特典で半額にしてもらえるらしい。自分でオイル交換するつもりでパーツや道具を揃えたが、ちょっと気が早かったか。まぁ、費用はともかくやってみたいんだからいいんだけど。
そのままツーリングへ。すぐ近所のスタンドで給油。慣らしの6600rpm縛りはこれにて解禁になる。一万一千回転までキッチリ回せ!! ってトコだ。まぁ、125ccだし回したところでそんなに劇的なことは起きないが、VVAのおかげか気持ちよく回ってはくれる。
こないだとは逆方向に岡崎方面に向かう。35号に出てコンビニで昼飯……んー、改めて買ったヘルメットなのだが頭が痛い。左右から強く押される感じ。1時間でコレはイカんなぁ。
そして加茂広域農道へ。この道は本当に楽しい。徐々にコーナリング速度を上げつつ倒す角度も増す。ガチ勢からしたらユルユルだろうが、余裕を持たせた範囲で。でも、こういう走りも楽しいと思うタイプだったのだな、オレって。
2026-02-21(Sat) モニタを取り付けて、ギックリ腰プチツーリング
25年ものブランクにも関わらずYZF-R15で400kmも走って平気だったのは、普段から満遍なく筋トレをしている成果だ、と自負しているが……逆に筋トレのせいで壊してしまうこともある。水曜の昼にギックリ腰をやってしまったのだ。
背中と腰を鍛える運動中にイナズマ走った。まさに魔女の一撃。ちなみに筋トレ中にギックリ腰をやるのは2回目。気をつけてはいたのだが……ランニング中に肉離れしたこともあるし、筋トレといえども無傷ではすまないものだ。そのぶん普段は体が軽い代償だ。壊れたら治せばいいと考えるほかない。
週末はバイクで遠出しようかと思っていたのだが、乗れるかどうかも怪しい。ギックリ腰で寝たきりになるほどヤワではないが、痛みで動きは硬い。結局、週末までには治らなかった。まぁ、ヘルメットの問題もあるし、近所を少し走り回れたらよしとするか。
この機に買っておいたスマートモニタでも取り付けよう。シートを外し、先日チェックしたカプラを再確認、スマートモニタの電源線を110型3極コネクタに付け替えて仮設置してみた。
ドラレコのカメラの設置も必要なのだが、それは次回ということで、今回はあくまで仮設置。左のアッパーサイドカバーだけ外してできるところまで、というつもりだったが、左のエアースクープを外したら、その下にだいぶキレイに配線できてしまった。スマートモニタの電源線も意外と電源ボックスの先が長く、シートの下にボックスを収めることができた。ついでにリアのドラレコのカメラも延長分だけ配線だけしておくか。思った以上にキレイに収まったな。
そして問題はモニタの設置。個人的に絶対にメータにかからないようにしたいし、空気抵抗をモロに受ける感じにはしたくない、と思っていたのだが、ハンドルの根っこ近くにいい感じに取り付けることができた。まだ仮設置だが、これはいい位置だな。これなら操作に影響するイナーシャモーメントも小さいし。画面は水平に近いからヒサシはいらんな。それでも十分に明るく見やすい。
ついでにブレーキレバーホルダのネジを緩め、レバーの角度を下げておく。先日クラッチレバーを下げたのだが、副作用でミラーの角度まで変わってしまうのでそれを合わせるのだ。
さてギックリ腰をかばいながら作業は終わったが……どうするか。こんなに天気がいいのに、家の中でZippyRaceやダッシュ野郎をやっていてはもったいない。ギックリ腰は「痛みが落ち着き、少し動けるようになったら、できるだけ普段通りの生活を心がけたほうが、早く回復することが分かっている」というしな。ここは普段通りツーリングに行くか。
乗ってみるとその体勢なら痛くない。改めて装備を整えよう。今日は暖かいのでインナプロテクタの上に普段着と普通のグローブで。バイクを道に出し、キーをONにする。モニタに火が入る。そこでAndroidAutoを選べば、スマホとBluetoothでつながり、あらかじめ登録してあった地点へのナビが始まる。エンジン始動……せず。セルは回るがなかなかかからない。だいぶしつこくやってようやくかかったが……これ、不具合かな。



























