SVX日記
2024-09-07(Sat) 是弾不射、然火可発、撃ーッ!!
これはゼヒとも発火させないとイカンなぁ、ということで、火薬を手配して発火させてみた。純正の火薬は100発分で千円弱なので、撃つ分には気にせずパンパンできる程度のコストだ。
一応、銃の撃ち方的な動画を探し、正しい銃把の握り方、もう片方の手の添え方などを確認。せっかくなので初回からデジタルカメラで動画撮影してみる。一応、弾は本物と同じく7発装填できるらしいが、弾が5発しか付属していないので、5発すべてに火薬を仕込み、マガジンに装填する。それでは……イザッ!!
モノスゴイ音が出たら困るな、と思いながら、家の中で撃ったが、常識的な範囲の音だと思える。それにしても、反動は少ないのに、ちゃんとブローバックが再現できているところには心底感心する。火薬の匂いもイイなぁ。
最終弾は手で排莢させてしまったので、再度マガジンに詰める。以前に「ロシアンルーレットで勝負だッ!!」とオート拳銃を渡される、というギャグ漫画を見たことがあるが、一発だけに火薬を詰めたら、ロシアンルーレットできるじゃん、と思いながら、発火済みの弾もすべてマガジンに詰めて撃ってみた。すると最終弾で発火。スライドストップはかかったが、排莢には失敗。まぁ、でも、最初からこの調子なら十分だろう。
モデルガンはストレスが溜まるんですよね~。 <br>火薬のカスが付く。ジャムる。発火しないとかw <br>そういえば、今年、クラウンモデル社のType96ジュニアを <br>仕入れて、一丁仕上げてしまったw
アレコレ調べると、ジャムらないよう調整するのもモデルガンの楽しみだとか。 <br>そういやキミもオイラも弓道が好きだし、飛び道具好き仲間やな。 <br>そのうちグアムに撃ちに行くかw。