SVX日記

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2026-07-11(Sat) ピーロードバトラーccでひとりバトル

  というわけで、引き続き絶賛入院中なのだが、入院中は少々妙な行動を強いられている。専用機器による「尿」いわゆる「ショーベン」の計測である。

  画像の説明 画像の説明

  トイレに金属製で容量500mlの持ち手付きビーカーが置いてあり、それにジョロジョロと全量を投入。専用機器の前に移動し、画面で自分の部屋番号をタッチして、自動で開いたフタの中へ流し込むと、自動でフタが閉じ、量や成分が計測され、データがサーバに転送されるという寸法であろう。

  ここで興味深いのが投入「量」の計測である。長らく人生を歩んでいるが、毎度自分がどれくらいのイバリを放出しているかなど、考えたことがなかった。そもそも、知る必要もないし、知る方法もないからね。

  しかしこの機器への投入を義務付けられれば、否応なく「尿量」と「比重」が突きつけられる。いや、別にスルーしてもいいんだが、常に表示が出てくりゃそりゃ興味も出るってもんである。

  歳を取るにつれ、ショーベンが近くなるのは、E=mシー2の方程式から自明であるし、自分でも実感するところなのであるが、果たしてその原因が、尿量が増えによるものか、膀胱の感度によるものか、それを解明するチャンスでもあろう。

  で、ここはAIに訊くところであろう。Claude先生によると……

Q.歳を取ると小便が近くなるのはなぜ?
自分の場合尿量は常に400以上あるのですが
 
A.年齢とともに尿が近くなる(頻尿になる)理由はいくつかあり、一つの原因とは限らないことが多いです。
主な原因
 膀胱の弾力低下:加齢で膀胱の壁が硬くなり、少量の尿でも「膨らんだ」と感じやすくなる(=蓄尿できる量自体は減っていなくても、脳への「尿意信号」が早く出る)
 膀胱容量そのものの低下:筋肉の萎縮などで、若い頃より溜められる量が減る
 夜間多尿:加齢で抗利尿ホルモン(ADH)の分泌リズムが崩れ、夜間に作られる尿量が増える
 前立腺肥大(男性の場合):尿道を圧迫し、残尿感や頻尿につながる
 心臓・腎臓の機能低下:日中に足にたまった水分が、夜横になることで再吸収されて尿量が増える
 睡眠の質の低下:加齢で眠りが浅くなり、尿意で目覚めやすくなる(尿量自体は変わらなくても「近く感じる」)
ご自身の「尿量が常に400以上」について
これは単純に見ると、むしろ1回の排尿量としてはかなり多い部類です(成人の膀胱容量は個人差ありますが、目安として200〜400mL程度で尿意を感じる人が多く、400mLはその上限〜やや多めのライン)。

  ……なんと排尿量の多さを称賛されてしまった(?)。まぁ、なんとなく自覚はあったが、やはり物理的にも器のデカいオトコだったんだな、オレは。

  自分くらい(アラフィフ)の歳になると、寝ている間に一度くらいトイレに立つのが普通らしいが、自分は朝方にテンションマックスにはなることは多いものの、夜にトイレに行くことはそう滅多にない。それはこの器の大きさに起因するのかもしれない。

  現在は入院中なので、常に点滴で強制的に水分補給されている上、トイレに行く都度、点滴機器のプラグ挿抜や、この面倒な計測もあって、割とハイテンションになるまでネバっているのだが、そうなると自然とだんだん自身の限界に挑戦してみたくなってきてしまうものなのである。

  そしてハイ出た。ハイスコア。502ml。採取用のビーカーの容量は500mlなので、わずかな余裕分でどうにか受けており、まさにナミナミである。これは寝起きではなく、この日の二番絞り。そこそこ尿意を耐え抜いた上でのスコアではあるが、テンション限界ギリギリかというとそうでもなかった。もっとギリギリを攻めたつもりでも、400mlに満たないことがあるのだ。つまり、尿意と尿量に完全な比例の関係はない。何らかの要素(別に深く追求しようとは思わないけどw)が影響している可能性が高いということだ。

  しかし500mlといえば、よく見るペットボトル飲料1本分であり、それだけの容量のタンクが下腹部に格納されていると考えるとちょっと驚く。

  とはいえ、1日10回前後、2時間に一度くらいの頻度でトイレに行かなくてはならないというのはどうなんだろう。自宅での作業中ならまだしも、クルマやバイクでの運転中を想定すればもう少し搭載量に余裕がほしい。排出を抑えるために水分を控えたりするのもちょっと違う気がするし。なんといっても、搭載量が増えれば夜間のトイレをなくせるわけで、嬉しいG3は多いだろう。

  聞くところによると、主要道の脇に落ちている黄金水の入ったペットボトルは、トラックドライバのソレが入ったものらしい。まさに、ジェット戦闘機のドロップ・タンクである……って、いやいや、それは持って帰れよ。本当にドロップすんじゃねぇよ。

  一方で、ジェット戦闘機にはドロップ・タンク以外にも、コンフォーマル・フューエル・タンクという搭載燃料量を増やす仕組みもある。腰回りにつけると考えれば嬉しくはないが、胸の付近に装備することができたらいいのだけれどな。男性なら大胸筋を逞しく、女性ならバストを豊かにする拡張装備となる。搭載の中身はちょっとアレだけれどもw。