SVX日記
2026-10-13(Tue) シンガポールから帰国
機中で映画のフォードvsフェラーリを観ながらウトウト。最近の飛行機は窓の遮光がブラインドではなく電子制御だ。到着が9時で、その前に機内食が出るために早めに起こされる。終わってしまっていた映画を少し巻き戻して観る。主人公は引きのカメラで静かに事故死。そうなのか。
やっぱり腕が痛くて機内食どころではないが、食わないわけにもいかない。んが、カトラリのセットをいきなり座席の下に落としてしまい、回収できず。カミさんにひとつ借りてそれで食う。うーん、多いが、ウマくないな。痛みに耐えつつ、黙って詰め込む。
セントレアに到着。手荷物受取所に向かう途中、怪しげな男が申し訳なさそうに声を掛けてきた。なんでも、麻薬探知犬の模擬捜査に参加してくれないか、とのこと。手荷物に疑似麻薬を入れて、麻薬探知犬に見つけてもらう役の依頼である。面白そうなので承諾したら、カミさんだけだった。ちぇ。
普通にしてて、ということで、普通にしていると、麻薬探知犬と捜査官のペアがしきりに周回している。知らんぷりをしているが、近づいてきた犬が鞄をクンクンしだして、おすわり。この、おすわりが麻薬発見の決めポーズらしい。1匹目につづき、2匹目にも見つかってしまう。思いっきり鞄を舐められてヨダレだらけにされたのはどうかと思うが、立派なもんである。お礼の麻薬探知犬カードもらって解散。次に持ち込むときはしっかりとジップロックに入れておこう。
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