SVX日記

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2008-06-06(Fri) Fedora9、フォント&メディアチューン

  次第にLinux環境が快適になってきつつ、気づくとほとんどWindowsを立ち上げなりつつある今日この頃、皆さんどうお過ごしでしょうか。

  今日もコマゴマとした設定をツメツメしていくゼッ!! まずは、ディスクへの書き込みが増えるとウワサのSELinuxをオフにする。今回はインストール作業を通してSELinuxの有効/無効を聞かれなかったが、規定で有効になったのはいつからだ? しねっと「/etc/selinux/config」の記載を「SELINUX=disabled」に変更しておく。

  次は、bashの設定。好みで「~/.bashrc」に以下の記述を追加する。

# User specific aliases and functions
 
alias ls='ls -lrtF --color'
alias cp='cp -p'
alias ex='pushd +1'
alias less='less -X'
alias em='emacs -nw'
 
export EXINIT='set exrc number showmode tabstop=4 ignorecase'
export PAGER='less -X'
export MANPAGER='less -isX'
export LESSCHARSET='iso8859'
 
function uuenc () { gzip -c $1 | uuencode uuuuuuuu.gz | sed 's/$/!/g'; }
function uudec () { cat $1 | sed 's/!$//g' | uudecode; gunzip -N uuuuuuuu.gz; rm $1; }
PS1='\[\e[1;1m\]\n<\u> \d - \t\n\H:$PWD \$ \[\e[0m\]'

  脈絡はないが、お気に入りのOsakaフォントもインストールする。Xにフォントをインストールというと、見るからにおぞましいハナモゲラ怪獣「*-*-*」との格闘を予感させるがさにあらず。「/usr/share/fonts」の下にディレクトリを掘って、Windows向けのTrueTypeフォントファイル(ttf/ttc)をそのまま放り込むだけだ。

  しかし、Fedora9から標準になった「VLゴシック」フォントは、強力なOsaka信者であるオイラにも衝撃を与える美しさだよなぁ。ゼロとオーの区別も付きやすいから、コード書くにも適しているし。

  と、いいつつも僅差でOsakaだ。端末のプロファイルをイジり、フォント設定をOsakaの等幅10にする。でもって、好みである往年のプラズマディスプレイっぽいカラーに変更。文字が「#FF6020」背景が「#401800」。

  さらに脈絡なく、次はシステムの統計情報採取ツールであるsysstatの導入。しかし、これが規定でインストールされない……というか、そもそもインストールディスクに含まれないってどういうコトよ? 何か別の新しいパッケージに置き換わったのかと思ったぞ。入れ忘れか? yumでサクっとインストールする。

  翻ってエンターティメント関係の環境も整備する。Fedora9の音楽プレーヤである「Rhythmbox」は、驚くべきコトにiPodへの楽曲転送までサポートしているのだが、もっと驚くべきコトにmp3すらサポートされない。

  そのテのパッケージは、なんか権利関係が微妙だったりして、Fedoraのパッケージに含まれないらしいのだが、そのテのパッケージを補完してくれるリポジトリが外部にあるので、それを追加登録する。以前にちょっと出てきたlivnaである。

  しかし、一説によるとlivnaはFedoraと関係が深いとか。なにそれ。別に構いやしないけどさ、パチンコ屋の景品交換所じゃあるめぇし……と、首を傾げつつ、http://rpm.livna.org/に接続、livna-release-9.rpmを落としてインストール。

  mp3やAC3はgstreamer-plugins-uglyで、AAC(m4a)はgstreamer-plugins-bad で対応するらしい。どちらもyumで頭を使わずインストール可能だ。これらを入れると、メディアプレーヤであるtotemでmpeg動画も観られるようにもなる。しかし、なんつーパッケージ名だ……。

  と、mp3が再生できるようになったところで、後藤真希の曲のインポートやら、Podcastの登録やらを始めてしまい、今日はここまで。