SVX日記
2005-08-06(Sat) 携帯電話パカパ化
今日はオイラの誕生日である。30代も半ば。まさに中年力の真っ盛りといえよう。こんな歳になって、ふらふらと転職するなんて、フツーはありえないが、ありえないほど意外にシッカリと勤まってしまっているオイラなのであった。ま、それに関しては、また単独のネタで取り上げるつもりなので今日は書かない。
で、そのお仕事の都合でココしばらく尾張に駐在中なのだが、江戸に戻る予定がちっとも立たない。就職する時から江戸に戻る予定は決まっていたのだが、こんなに時期があいまいだとは思わなかった。こっちもいろいろ事情があるもんで、早く決まらないと困るのだが、幕府では殿様がウンといわなければ決まらないのがしきたりである……と、そこに携帯電話が鳴る、もしもし拙者でござる……はッ!! ちゅーわけで決まった。9月の頭から江戸勤務である。休みの日にまで連絡いただきまして申し訳ない。
と、そんなコトはどうでもいいんだが、そのイキオイのせいかはワカらないが、携帯電話のヒンジが完全にイッてしまったようだ。かなり前から、瞬間接着剤やなんやらで延命措置を図ってきたが、今回の破損はとっても気持ち悪い。なにせ、ヒンジが完全にプラプラなのである。気がつくと中途半端に口を空けてしまうのだ。情けないったらありゃしない。