SVX日記

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2005-06-04(Sat) クロス結線に苦労す

  さて、先日からヤキモキさせられっぱなしのシールプリントであるが、やっとこさ近所のショッピングセンタ内に設置してあるPriboという機械でプリントすることに成功した。

  画像の説明

  用意していったのは1枚のコンパクトフラッシュで、中には少しずつサイズを変えてある1600x1200dotの画像4枚が入れてある。それを4分割のフレームに、各1枚ずつプリントするように指定。その結果、126x95mmの領域にピッタリと4枚が印刷された。計算すると4:3であるから比率もバッチリ。画質も黒がシッカリと濃く出ており、なかなかの印刷品質であるといえよう。料金はシールプリントで300円。チト高いが、まぁ、満足度からして十分に許せる値段である。うきうき。

  トリィは置いておいて、ハロの面倒を見る。まずは先日より懸念していた基板の固定である。基板の固定位置の直下は薄いプラスチックを隔ててスグに電池室であるため、ネジの頭を飛び出させるワケにはいかない。そこで、適当なスペーサを接着する作戦にする……適当なスペーサ……適当なスペーサ……割り箸? ……はあまりにチープだし、太さが均一でないから却下……って、なんだナットでいいじゃんか。

  4つのナットを基板の4隅に瞬間接着剤で接着。ケース側には両面テープを貼り付け、ナットを押し付けて圧着。基板は軽いからコレで十分だろう。両面テープならイザという時にはペリッと剥がせるから、回路の修正の際にも便利だ。我ながらグッドアイデアである。

  画像の説明

  イッキにケースを完成させよう。モジュラジャックの背面を両面テープでしかるべき位置に固定。それだけでは弱いので、ホットボンドで両脇をネチャネチャと補強する。しかしまぁ、ホットボンドってワリと強固に素早くクッツクんで便利なんだが、扱いにくいよなぁ。細かいトコにはコテ先が入らないし、糸引くし……結局、楊枝に熱いボンドを巻き取って、塗りたくってみたらウマくいった。フムン。

  さて、ガワが完成したので、次は基板外部との配線をする。モジュラジャックへの4本の配線x2、それから電池との配線だ。電池との配線はモトの配線がかなりプァなので全部やり直した。コレは手早くやらんとプラスチックに熱が移って溶け出すので注意だ。

  そして電池を入れずに「ブルーちゃん」と「グリーンちゃん」を接続して配線チェック。オイラはあんまり配線チェックをマジメにやらないが、各部のグランドがちゃんとつながっているか、電源側とグランドがショートしてないかくらいは確認……なんじゃ!? コリャ!? ムチャクチャだぞ!? んな、アホな!?

  画像の説明

  あまりにムチャな結線なので、モジュラケーブルを外してチェック。どーやら、モジュラケーブルがヘンらしい。なにせ35円だからなぁ……コネクタ見ると4線だけど、中身は2線なのか? ケーブルの外観はどーみても4線だが……ダミーのモジュラジャックに両端を挿して、テスターで結線状態をチェックする……

  ……って、クロス結線かよッ!!

  そんなのアリ? 確かに4線が通っているものの、コネクタの端子の配置が入れ替わっている。コレはヤラれた。試しに以前に千石で購入した20mのケーブルで試したところ、コッチはちゃんとストレート結線。いかに35円のジャンクとはいえ、ヒトコト断っておいてもバチは当たらないと思うが……。

  モジュラジャックの結線はコネクタ部での圧着が掟であるから、コネクタの端子の配置を入れ替えるには専用工具が必要となる。つまりオイラがケーブル側を修正するのは無理だ。むぅ……当然ながらジャック側の配線を入れ替えて対応するコトもできるが、諸般の事情から今回は千石で購入したストレートケーブルを利用するコトにしておこう。まったくもー。

  千石のケーブルで両者を接続し、再び配線チェック。問題のないコトを確認し、電池を入れて両者のスイッチをオンにしてみた。「ブルーちゃん」には青いLEDが「グリーンちゃん」には緑のLEDが灯る。よっしゃよっしゃ。コレにてハードは完成。あとはPIC内のファームウェアの開発である。ファームゴゥゴゥゴゥ!!