SVX日記

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2026-03-22(Sun) 三国山、中山道ツーリング

  天気も良いし今日も今日とてツーリングに行くのであった。

  今日の目的路(?)は363号の中津川手前の急坂区間。だが、そこに向かう瀬戸のクネクネ区間も楽しい……のだが、前に遅い車が……あ。そうだ三国山、行こう。三国山を経由するルートは結構な山道。何度か通っているが楽しい酷道なのだ。

  久々なので記憶も薄れていて新鮮。前の軽トラにつられたりして、何度か戻ったりしつつ。なかなかの悪路や落葉、ヘアピン、急降下が組み合わさって実に練習になる。363号に戻って、66号へ、気づくとまた道の駅らっせぃみさとに行き着いてしまった。酒蒸しまんじゅうを食べつつ、しばし休憩。

  そこには山ほどバイク乗りがいたのだが、その排気音のウルサいこと。なんでバイク乗りはマフラーを替えたがるのか。クルマも含め、大概のチューニングに言えることだが「なんでそのパーツを交換しようと思えるのか?」。交換後にどんなことになるかを試すわけでもなく、なんで金を出せる? 性能が上がる? ホントに? レースするわけでもないのに必要? ウルサくなれば満足なんじゃないの? そんなんだからバイク乗りは嫌われるのだ。アホだから。

  クルマで大枚はたいてホイールを替えるヤツの気もしれんが、バイクではホイールを替えるのは一般的ではないようだ。ブレーキディスクと一体化していたりして、汎用製品を出すのが難しいからっぽい。それはつまり、売りやすいから売っている、だけってことではないのかね。言い換えると、意味はないけど金を出すヤツがいれるから商売が成立している、だけってことではないのかね。

  まぁ、ちゃんと考えて意味のあるチューニングをしている分にはアホだとは思わないけれど。

  さて、そういうクソバイク乗りに冷たい視線を投げつつ、先へ進む。19号で中津川へ。ナビに頼ってたら363号の中津川手前の急坂区間をパスしてしまった。帰りに通ろう。んじゃ、以前にカミさんと歩いた中山道でも通ってみるか……つうか、こんなに激坂だったっけ? 楽しすぎる。19号に戻って、馬籠宿に向かってみるか。気づくと、馬籠ふれあい広場という場所に行き着いた。だだっ広いのに誰もいない。トイレ休憩したら帰るか。

  画像の説明

  だだっ広いのに誰もいないのでちょっと小回りの練習をしてみた。後輪ブレーキを引きズリながら旋回すれば、割と安定して小回りできるらしい。確かに。ブレーキを引きズリながら走るって、基本クルマにはない操作だから新鮮で楽しい(左足ブレーキはあるけど若干意味が違う)。

 

  低ギアで低速の場合、ガクガクさせがちなアクセルは操作せずに固定して、後輪ブレーキの強弱で速度調整をする。エンジンの出力って、ガツンとしたモノじゃなく、所詮は空気の膨張による効果なのだから、ボールの反発力みたいなモノだとイメージするとよいかもしれない。

  ちなみに、飛行機の着陸時って、ヨークで上昇下降、スロットルで加速減速、という操作が逆になって、ヨークで加速減速、スロットルで上昇下降、という操作になるのだけど、後輪ブレーキで速度調整(加速減速)ってのも同様に、普段と違う操作を意識する必要がある。手足が勝手に動く感じになるにはまだ多少かかりそうな感じだな。

  画像の説明

  走行距離209.4km。若い頃にXJR400に乗ってた時は、そんなことに挑戦しようなんて気は起きなかった。それひとつとっても、人は変わるものだよなぁ。