SVX日記
2015-12-02(Wed) 照明のリモコン制御化、故障
書斎、というか、工房の照明を点けようとしたところ、点かない。あれ? 電球型蛍光灯が切れたか? と思ったが、自作の赤外線リモコン制御ボックスのパイロットランプ的な、ゼビウスっぽい赤い光の明滅までもが点かなくなっている……えー!? 壊れたのか!?
早速、バラし……って、バラし方も忘れちまっているが、どうにかしてバラし、ヒューズを取り出してみたら、案の定。ガラス管の内面に溶けた金属が糸状に張り付いていた。新しいヒューズに取り替えたら……よっしゃ! ゼビウス軍復活! しかし、電球型蛍光灯が切れるのと同時にヒューズが切れるなんて、やっぱり、切れた瞬間には何らかの負荷がかかる特性があるのだ、と考えるのが妥当だろうな。よくわからんが。
替わりの電球はどうしようか。LEDにするべきか。調光機能を組み込んで、うっすらと白熱灯を灯すか。部屋自体は、かなり暗い程度がいいんだけどな。