しばらく前にガキに買い与えた、スロットレーシングだが、ようやくフォトリフレクタ「RPR-220」を手配して、ラップタイムを計測するガジェットを組んでみた。
どこまでガッチリしたものを組もうかと思案しつつ、センサだけ基板の切れ端にハンダ付けして、ブレッドボード上に組むことにした。ファームウェアは、デキあいのコードを切り貼りしたら、アッサリとセンサの出力をUSB変換器を経由して、シリアル出力することに成功した。
あとはソフトだが、ガキに回路を見せて話を振ったら「しゃべればいいじゃん」だと。くーッ!! ニクいツッコミをするヤツめッ!!
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