SVX日記

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2010-10-02(Sat) あれこれ

  先日、取り出したる無線マウスの受信装置のジャンクであるが、中身を抜いて、シルバーに塗装するのである。

  塗装といえば、ノートパソコンを塗って以来である。しかし、こちとらもう中年なのである「塗ったら乾くまで触らない」という苦行(?)をいとも簡単にこなすことができるのである。うむうむ。

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  一方で、製作中の「電動シャッター制御装置」であるが、1系統について、回路、および、ソフトウェアの動作の確認ができたところで、一気に3系統を組み上げ、端材のベニア板に固定するのである。

  最後、リモコンの電源ラインを接続する際に、極性を逆に付けてしまい、相当にアセったが、<かきかけ>

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2010-10-03(Sun) 「電動シャッター自動制御装置」稼働開始

  昨日、ロールアウトした「電動シャッター自動制御装置」であるが、今晩Linuxサーバに接続し、各種動作試験を行った。全系統異常なし、である。

  明日からは、crontabの設定により、朝方に自動オープン、夕方に自動クローズするのである。うっしっし。

  以下にパッケージを<かきかけ>

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  忘れてた。パッケージ一式を置いておく。


2010-10-14(Thu) レッドブル通る

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2010-10-16(Sat) A HUGE SCREEN 2209WA IS APPROACHING FAST

  というわけで2209WAというのを選択。

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  フルHDじゃないとか、付加機能が少ないとはいえ、IPS液晶で、タテにできて、この値段は、完全に犯罪である。

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  なお、画面はハメ込み合成である。


2010-10-18(Mon) スーパーアームを装備

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2010-10-26(Tue) 2209WAをチェンジ

  先日購入したDELLの2209WAだが、画面中央やや下あたりに、微妙な影のような物があることに気づいた。なにせ、一番長く映していたのは横長なダライアスなもんで、トンと気づかなかった。

  影は円錐っぽく、視点を動かすと、影の形も変わる。気になるかならないかと言われたら、そりゃ気になる。カメラで撮った感じだと「おめ、細けぇよ」といわれそうではあるが。

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  つーわけで、DELLに電話すると、すぐ良品を送るので入れ替えてください、しばらくしたら回収に伺います、とのこと。事実、そのようになった。悪くない対応である。アームの付け外しに苦労したが、それはこっちの都合だし。

  たかが2万円ぽっちの製品、一度でも交換なんかしたら赤字だろうなぁ、と思ったが、検索してみると、交換したという事例が多数みつかる。しまった、ファクトリーモードなんてあるんだ、そんなん知ったら、見ずにおれないやんか。

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  やめときゃいいのに、出してみる。注目するのは稼働時間……442H。442時間。毎日8時間、3ヶ月使ったような時間ではないか。少々ガックリ。まぁ、ドット欠けありの新品か、ドット欠けなしの中古かといわれれば、概ね後者の方が望ましいので、しゃーないのだが。

  とはいえ、映りも機能も素晴らしい。今回の対応も満足。いい買い物をしたことに違いはない。

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  さて、買い物。オイラはマトモにノートを付けたことがないという奇特な人(小中高と)なのだが、今回、ちょっと勉強に打ち込まねばならない機会があり、グッズを揃えることで、モチベーションを高めることにした。

  いま考えると、ノートって、バラシて再構成できないし、シーケンシャルな記録デバイスだってトコが、敬遠していた理由だったのだが、よく考えると、それが利点でもある気がしてきた。例の「超整理法」での主張のように、人は前後関係を覚えるのが得意なんだな。つまり、割と雑多な内容を書いたとしても、後から情報を探しだすことは、思ったほど困難ではない、ということだ。

  書き込みは、ほぼシーケンシャルな手順に限られるため、どれほどの余白を空けて書くか、次のページに移動するタイミング、など、どうしても戦略的な判断が必要になるが、それもノウハウを蓄積されれば解決されるのだろう。ノートというのは、割と便利なものである。

  って、人生半分過ぎて発見することではないが。

  最近、漫画の素晴らしさを再認識している。というか、最近の漫画って、レベルが高い。昔の漫画って、こんなに緻密ではなかった気がする。

  このトランジスタティーセット、前回「電子工作サイドとメイドサイドの両方を扱いつつ、両方ともバカにせず、高次元に両立させている」なんて書いたが、今回は「オーディオマニア」の扱いに感心させられた。単に「オカルト」と切り捨てるのでもなく、中立の立場を保ちつつ、おもしろおかしく扱っている。

  でもって、主人公の「すず」の「ぜんぜん音に興味ない」というキャラ付けが、もう、なんというか、どこまでも私のツボを突いてくる。なんといっても高専生だし。壊れた物を見ると「分解して直したくってたまらない」性格とかも。作者はいったいどういう人なんだ……どこまでが「狙った部分」なのやら……見当も付かない奥深さである。

  改めて、1巻を読み返すと、3巻で語られる設定の伏線がそこかしこに見つかる……乃木須家の事情とか、マツカンさんとか……今回、あまり話は進んでいないが、実は、作者の頭の中には、最終回までの道のりがキッチリと組み上げられているのではないかとさえ思えてくる。

  電子工作好きなら必読である。

  しかし、ひとつだけ不思議なのは1巻の表紙絵。「初心者向けのハンダゴテのセットを驚いたように見つめるすず」という状況がどうにも解せないんだな……。


2010-10-30(Sat) ネットワークカメラよーし

  先日より、CS-W04Gというネットワークカメラを、玄関の脇の窓に設置している。まぁ、一応は、防犯用。動体検知機能があるので、有効にして、サーバに飛ばすようにしてあるのだが、見事に、通りかかった車両、人物を撮影してくれる。これで6千円強とは、何とも安い。

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  しかし、一応は、防犯用といいつつも、この値段で、おそらくはLinuxが載っているだろうことが、購入の決め手でもある。というわけで、しばらく運用の後、やっぱりバラされてしまうのであった。

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  狙い目は、ボード上のシリアルポートだ。まずは、カメラを接続しているUSBケーブルを抜いて、ミニPCIの無線LANモジュールも取り外す。後者は、変な接着剤で固めてあるので、少々難儀したが。

  無線LANモジュールの下のデカい「RTL8650B」というチップは、単体でCPU, LAN, USB, Serialの機能を有しているらしい。デカいだけあるな。ある意味、究極のワンチップマイコンだ。

  さて、ざっとボードを見回すと、2カ所に「それっぽい」スルーホールが見つかる。バラした状態で電源を入れ、テスタで電圧を測る。ボード中央右上の4穴では、なんと11.6Vが出た……フルレベルの232C!? まさかねぇ。ボード右下の4穴も測る。3.3Vが出た。たぶん、こっちじゃねーかなぁ。起動時にテスタで測ってみると、1.7Vに落ちるタイミングがある。間違いねぇ。こいつだ。穴の間隔が2.54mmより小さいんで、ピンヘッダはあきらめ、メッキ線を挿して、横に延ばす。

  もう、ずいぶん前になるが、FT232BMを使った習作基板を引っ張り出す。本当は5Vロジックだが、構うめぇ。まんま、3.3Vが出てる足を、習作基板のRxにツッコみ、ThinkPadに接続、minicomを立ち上げる。

  カメラを起動させてみる。バケバケのメッセージが出る。おう。9600bpsか? 違う。19200bpsか? 違う。38400bpsか? ビンゴ!! 起動メッセージが出た。kernel-2.4.26だってさ。

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  Tx側もつないで、Enterキーを押してみる。おう。shが立ち上がった。あれこれ見て回る……が、おもしろい発見はなし。動作しているプロセスは/sbin/enetというヤツだけだ。どうも、カメラの制御から、httpサーバ、smtp, ftpクライアントまでの全部を受け持っているようだ。

  バラしついでに、電源のLEDを赤色に付け替えた。青色LEDが出てからというもの、なんにでも青色を使いたがる傾向にあるが、そろそろやめようよ。やっぱり、電源ランプは赤でしょ。

  つうわけで、まとめると、ピンアサインは写真の上から、GND, Rx(受信), Tx(送信), +3.3V(たぶん)。通信設定は、38400-8N1である。グッドラック。