SVX日記

2004|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|

2017-11-01(Wed) ロードスター納車

  ……が待ちきれず、関連グッズを買い漁る。本日、納車されたのは3台。3台のうち、1台は要組み立てだけど。

  画像の説明

  まずは、トミカ。これまで、割とニッチな車ばかり乗り継いできたので、普通にミニカーが買えることが新鮮。小学6年生のガキは、今もしばしばトミカを手転がしで遊んでいるほどの車好き(?)なので、ガキの分も買う。

  Amazonで探すと、商品名末尾が「(箱)」と「(BP)」と違うものがあったので、両方注文する。「箱」は紙箱入り。「BP」はブリスターパッケージ入りだ。中身は同じ。オイラは気づいたが、ピンと来ない人も多いのではないか。

  それと、タミヤのプラモデルも。ウェブで見る限り、車台までかなり正確に再現しているらしく、サスペンションの造りなどを手の中で確かめたい気持ちもあって購入。でもまぁ、製作は納車の後かなあ。

  最後に、ムック本。映画のパンフレットみたいなもんで、対象と併せて購入しておくべきグッズといえようか。かなりの種類が出ていたが、雑誌「driver」の発行元である八重洲出版を信じてチョイス。結果、内容的には大正解。

  ヘンな後付け社外パーツ等の広告は一切なく、純粋に開発陣のインタビューや機構、ウンチクなどについて掘り下げた素晴らしい内容。他のマツダ車の紹介記事は蛇足かと思ったが、他のマツダの車との共通点や、そのスピリットを理解するという意味では、蛇足ということもなかった。全部の記事に目を通す価値があったといえよう。

  実は、学生時代、車に目覚めてから、お気に入りの雑誌が「driver」と「オートメカニック」だったんだよね。別にイジり倒したりはせず、ちょっとしたメンテナンスをするくらいだけど、機構やウンチクの方に人一倍の興味があるんだよね。

  と、久々に「オートメカニック」の最新号を見てみたら……うわぉ、ちょうど「メタチャレ」記事が載ってんじゃん……て、まだやってたのかよ(笑)。仕方ないなぁ。久々に買って「メタチャレ」の内容を最新版にアップデートしてみるかなぁ。


2017-11-02(Thu) 「申し付けテレ」実用化ッ!?

  なんと、18年前にオイラの書いたネタ記事「テレビ・レボリューション」の中で、その仕様について語られていた「申し付けテレ」が、ほぼ、実用化されていたらしい。

  が、それを知ったのは、むしろ残念ニュース。「スマートスピーカが勝手にテレビを消す現象が続発? 原因はテレビCMのセリフか」だと。

  こんな現象が起こることくらい、既に18年前に予期し、ちゃんと「チャンネルロック」機能として仕様に含めてあったっちゅーの。一体、何をやっているのかね、チミたちは。

  まぁ、実際には「音声による指令操作」機能は、テレビ本体ではなく「スマートスピーカ」側に実装されているわけだが、これに限らず、ナイト2000(自動運転車)、フレンダー(ペットロボット)、時祭イヴ(バーチャルアイドル)など……着々と昔みた未来へ歩みを進めていることを実感するねぇ。

  我ながら、いまになって読み返してみても、割と面白かったので、その一部をそのまま転載しておく。

■1999年7月9日「テレビ・レボリューション」
 
<一部略>
 
でも……実は、テレビならば画期的なアイデアはあるのだ。
このアイデアはどちらかといえば「質的」というより「量的」な変化である。
しかしテレビに取っては革命だと思うぞッ、それはッ!
 
「音声による指令操作」の採用である。
 
以前「は~い」という声で電話を受けられる「電話機」というのがあったが、
声で指令操作できるテレビなのであるッ! これは素晴らしいぞッ!
 
単純なアイデアかもしれないが、これは非常にデカい革命的な進化である。
なにしろテレビはリモコンを使う家電の中でもバツグンに操作頻度の多い機器だ。
例えば「ニッテレ」のヒト声でズバッと4チャンに変われば超シアワセである。
私のように3日に5度はリモコンを捜索する人は、選択の余地なく購入するハズだ。
主要な仕様及び機能は以下の通りである。
 
「ニッテレ」「フジ」などの局名で電源が入る「ダイレクトパワーオン」機能。
「ショウブアッタナ」「ゼンゼンオモロナイ」「クッサイシバイヤナ」
「ウッ!エグゥ~」などで電源が切れる「インテリジェントパワーオフ」。
スピーカボリュームが「キコエン」でデカく「シズカニ」でチイさく、
「ウルサイ」でミュートするという「誰にも優しい『簡単』操作」。
 
親の「ハヨネロ」で電源が切れ、次の朝まで子供の声に反応しなくなるという、
「チャイルドロック」機能登載で、お子様のいる家庭にもオススメ。
 
地方のチャンネル構成を予め記憶した「エリアチューン」機能は、
命令指令の方言変化に対応する「カッペアブソーバ」機能にリンク。
全国各地の現地語での指令が可能。「メンコイ」で「めんこいテレビ」への
チューニングはもちろん「ヤカマシカ」「モウネッカラ」「シバクデ」等も受付け。
 
スーパードライCM中の「アサヒッ!」で不意に10チャンに替わってしまったり、
某受信料の支払いを拒否する時に便利な不要なチャンネルへの切替えを防ぐ、
便利な「チャンネルロック」機能装備。
 
画面中にうるさいチャンネル表示のない「チャンネルコール」機構装備。
「チャンネルコールッ!」の指令で「日テレ営業中ッ!」「スカパーッ!」
などと視聴中のチャンネルがオフィシャル音声でコールされる。
 
兄弟ゲンカを抑止する「タイムシェアリングザッピング」機能装備。
一定時間ごとの自動チャンネル切り替えにより、兄弟間を公平化。
もちろん解除すれば、古来懐しいチャンネルバトルが音声により復活。
 
音声の登録によりユーザクラスを設定可能な「ビッグダディモード」も登載。
父親に管理者権限を設定することで、その他の音声指令を完全に排除。
安心してプロ野球が楽しめるうえ「強いオヤジ」復活のチャンス。
 
周囲の破裂音を感知して自動的にボリュームダウンし、夫婦ゲンカの八つ当たりから
テレビを守る、先進の「セルフディフェンス」機能登載。
設定によってはボリュームダウンでなく、場の雰囲気を制御するための曲を流す
「エモーションコントロール」機能としても活用可能。プリセット曲は「ロッキー」
「3年目の浮気」「燃えろいい女」「ふたりの愛ランド」「葬儀行進曲」ほか全10曲。
 
チャンネルを変えるのが楽しくなる電子ペット「てれびっち」登載(またか(-_-;))。
オナカが減ったら料理番組、病気になったら健康番組にチャンネルを替えて
健やかに育てよう。見せる番組によっても性格が変化するらしいぞぉ!
なお、攻略本「てれびっち読本」はソニーマガジンズから8月の発売。
 
てな感じの商品。製品名は「申し付けテレ」で決まりダダダッッッ!
 
というわけで、ソニーさん(でもドコでも)、このアイデアいかがっすかぁ?
当企画は無料提供しますぜぇ。ただし、条件として……
 
・私の考案した製品名「申し付けテレ」の採用
・「フルタニアンモデル」の限定1000台製作、うち3台を私へ無料提供
・製品CMへの中江有里嬢と「私」の起用(内容は「大幅」に意見させていただくッ!)
 
……の3点だけは呑んで頂きたい。どうッ?(^o^)/

2017-11-12(Sun) ひょうたん水揚げ

  午前中、マツダにハンコ押しに行く。しかし、納車までが長すぎる。誰か、いい感じに頭を殴ってくれないものか。しばらく昏睡する感じに。

  さて、収穫して水に漬けてから約1ヶ月、猛烈なニオイを近所にまき散らすのではないかと怯えていたが、そんなことはなかった。ちょっと植えるタイミングが遅かったこともあり、気温が下がった状態で水に漬けたので、ゆっくり腐敗が進行したためかもしれない……が、イザ、中身を出すと……噂に違わぬ猛烈なニオイ。なんというか……こりゃヤバいわ。

  3つのうち、ひとつは上部がブニブニで、前回と同様、腐って欠けてしまった。これがホントの「腐ってやがる。早すぎたんだ」ってヤツか。残りのふたつはシッカリしている。ニオイに耐えつつ、ひたすら振って中身を出した。

  画像の説明

  ただし、今回はいい加減に水に漬けておいたので、浮いて水面から出た部分が黒くなってしまった。今年は失敗かなぁ。まぁ、今年はできる範囲でいろいろやって、来年また挑戦してみよう。

  ……とかやっているうちに、スプラトゥーン2のフェスが終わってしまっていた。投票だけはしてあったのだけど。あれだけ夢中になったスプラトゥーンなのに、スプラトゥーン2は、前回ちょっと書いたけど乱戦必死のゲームデザインに楽しさを感じないんだよなぁ。どうしても、小学生の体育によくある低レベルなサッカーの試合みたいになってしまう。

  サーモンランは結構やるけど、ナワバリもガチも数試合でイヤになってヤメてしまう……まさか、こんな日が来ようとはなぁ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

横須賀のアランプロスト [!?!? どこかの公園か何かですか?w]

フルタニアン(管理者) [いや、家の前の歩道ですがな。]


2017-11-14(Tue) 目指してる、未来がちがう……

  ロードスターを納車待ちしていてワクワクが止まらない日々なのだが、スラドに「『自家用車』は近いうちになくなるのか」などという記事が上がっていた。

  意外なことに、最初のコメント以外「走る歓び」的な意見が一切ない。話題はひたすら「完璧な自動運転は可能か?」に終始している。スラドの住民という枠の中とはいえ、クルマに対する認識って、もう、こんなところまで来ちゃってんの? 正直、かなり大きなショックを受けた。こんな状態でマツダは生き残れるのか。

  神林長平の「魂の駆動体」は、最も好きな作品のひとつだが、この作品で描かれていた「ディストピア」が、目前まで迫ってきていることに恐怖を覚えた。まだまだ先だと思っていたのに。この調子では、この作品の通り、自分が老人ホームでクルマを懐かしむことが現実になりかねない。

  確かに交通事故の存在を考えれば、言い返せる要素は何もない。これは「禁煙ファシズム」と同じ流れのような気がする。近い将来「禁クルマファシズム」が巻き起こるのか。

  自分はタバコを吸っていたが、吸わなくなってからは、道端での喫煙を快くは思っていない。しかしこれは、立場を替えれば「公道での運転を快くは思っていない」になるわけだ。喫煙ブースで吸えばいいだろ、は「サーキットで走ればいいだろ」になるわけだ。私は嫌煙原理主義者ではないが「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」の一節を思い出す。

  といっても、20年じゃなく、30年先ならば、自分には関係のない話か。その世界は、もう我々のものではないのだから、それに魂だの何だのとケチつけるのは、余計なお世話なんだろうな。