SVX日記
2011-06-25(Sat) W羽化を微速度撮影、机作り付け
mkdir brighten05; for i in R00243[6789]?.JPG; do echo $i; convert -level 0%,5% $i brighten05/$i; done
mkdir brighten10; for i in R00243[6789]?.JPG; do echo $i; convert -level 0%,10% $i brighten10/$i; done
さて、今日はオイラの書斎というか工房に、机を作り付ける工事日だ。自宅を新築した際、なんとなく2階に作り付けた机が、妙に気持ちよくて、同じものが欲しくなったのだ。自宅を新築した、同じ工務店の、同じ大工さんがやってきて、据え付けてくれた。
大きさは、幅140cm、奥行き70cm弱、高さ70cm。机の奥には2カ所の穴があり、電源等の配線が引き出せるようになっている。机の下には、棚板があり、そこにも3カ所の穴が空いている。アダプタ等を置くのに便利。
……っつーのは、いったいどういうことだ。しかも、10時間以上も試行錯誤しても復旧できないっつーのは、いったいどういうことだ。おかしいだろ。マトモではないだろ。そもそも、Web上に「ファームウェアが飛んだ」というレポートが多すぎるのこと自体が異常だ。
DTRもRTSもつないでいる。X-CTUからブレーク信号を送ると、XBeeからは「OK」という応答が9600bpsで返ってくるから、壊れているわけでもないらしい。でも、ファームウェアの再ロードをガンとして受け付けない。