SVX日記
2022-07-05(Tue) 星空発生器またはスタージェネレータを作る
と、いうわけで、どこまで到達できるかはわからないが、オリジナルのシューティングに向けて歩き始めることにした。
とりあえず、サウンド関連の機能をひととおり実装したら、なんとなくイメージしている目標に向かうための実装を始める。自分は、それなりの数のシューティングをこなしてきているつもりだが、イザ自分で作ろうと思うと、次々とアイデアが湧き出てくるのだ。
反面、完成に向かうステップがどの程度の大きさが掴めないままだ。まず、ドット絵を描くのが大変だ。大変だが、個人では不可能なほどの作業なのかどうか、想像がつかない。BGMを作曲するのも大変だ。SEを作るのも大変だ。それも同じく、個人では不可能なほどの作業なのかどうか、想像がつかない。
とはいえ、そのために2面以上のBGを使うのは避けたい。つうわけで、背景の星。地形。オブジェクト(スプライト)を使って、それっぽい星空を再現してみた。処理負荷をほとんど増やさずに、それほど遜色ないレベルで再現できているのではないだろうか。