冬になって山道がクローズしてしまう前に、鈴鹿山脈を横断してみた。行きは鈴鹿スカイライン、帰りは306号。
紅葉がいい感じ。名所に行くより、山道を走ったほうがいい。そんな道中、野洲川ダムの水が、かなり干上がっていて、光景が無残だったのが印象的であった。
引き返す道中で「相谷原杣線」という道を通る。思わず「マジ!?」と声を上げるほど狭い。水たまりを避けることもできないほど、左右に余裕がない。帰って調べたら、かなり有名な道のようだ。
昨日のアクセス: 今日のアクセス: トータルアクセス:
サイト内をHyperEstraierで
サイト内をgoogleで