SVX日記
2013-02-25(Mon) マシン語でゲームを作る本
ふと、思い立って、表記の本を入手してしまった。別にそうプレミア価格なわけでなく、千円弱で。
とはいえ、この本は私にとっては思い出深い本だ。中1か、たぶん小6だったはず。そんな頃に買った本だ。Z80のマシン語はこの本でマスターした。いまでも覚えていて、実際にいまでも英字を書くときは、自然にこの記述に従ってしまう。まさに三つ子の魂四十まで、である。
以前に、「この世の本はすべて俺の手中にある」という気分とかいいつつ、やっぱりそうも簡単に割り切れんのよねぇ。