引き算ドリルをがんばって半分終わらせた、ということで、かなり前に中古屋で見かけてた「グランツーリスモ2」をガキにプレゼントした。SVXに乗れるんだぜ、と。
既に「グランツーリスモ3」で遊びまくっているので、画面のショボさにツッコミが入ると思いきや、車種の多さに大喜びしている。イチから始めることに嫌気がさすかと思えば、喜んで国内B級ライセンスに挑戦し始める。
しばらくしたら、自力で、しかも、やや楽勝っぽく国内B級ライセンスを取得してしまった。一種、英才教育のタマモノとはいえ……既にあなどれんレベルに成長しているではないか。
とりあえず、最初の車は中古の白いFC。アドバイスしたとはいえ、怖いほど、わかってる。で、イキナリ、サンデーカップで1位。もう、教えることはないかも……。
で、工作。とりあえず、基板をカットした。が、いいエンクロージャがない。ここまで。
秋月の安いユニットで作ったスピーカも、P800のスピーカと同じように補強してみた……
……ら、また、対抗馬に復帰してしまった。気持ち的には、手塩にかけたP800にイイ音を出して欲しいのだが、聴き比べると秋月の安いユニットの方が、明らかに高音が伸びる。低音のズンドコ感はP800の圧勝なのだが、高音が伸びない……データシートの特性曲線を、そのまま体感することになってしまうとは。で、どっちかってーと、オイラはボーカル好きだから、低音がじゃましない方が好みなんだよな。
スピーカって、奥が深い。むぅ。
タッパのエンクロージャは無理がありすぎの気が!
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