さて、今回の工作ではICを多層構造にしており、PICが容易に取り外せないため、インサーキットプログラミング用の端子を設けたのだが……
……実際に建設してみたら日照権が奪われているようである。一瞬、どうしようかと思ったが、ここはあわてずL字型のピンヘッダに付け替え、難を逃れるオイラであった。
先日作ったケーブルでライタと接続する。プログラミング用の電圧(Vpp)だけは、PICの逆サイドから与える必要があるため、非常にコンジェスチョンな今回の回路では、ピンヘッダに引き出していない。これだけはICクリップで与える必要がある。イザ、書き込みッ!!
なぜか、EEPROMだけ書き込みに失敗するけど、ほかはうまく書けた。なんで? ま、今回はEEPROMは使ってないからいいけどさ……と、溢れるスルー力を存分に発揮するオイラであった。あは。
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