SVX日記

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2013-10-02(Wed) プロペラ飛行機リベンジ

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2013-10-03(Thu) ひさびさの鉄塔探検


2013-10-18(Fri) 満を持してロールアウト

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2013-10-19(Sat) 「あの」屋上の空気


2013-10-20(Sun) 伊勢湾台風に会いに行く

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2013-10-22(Tue) 萌ゆ娘 率き連れ征くは 燃ゆ水面

  ……などと、一句詠みつつも、提督稼業の一時中断のお知らせである。開始からちょうど1ヶ月が経つところで、封印するのである。

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  というのも、先月に「艦これ」を始めてからというもの、なにしろオモシロすぎて「艦これ」が生活の一部になってしまい、なにも手につかなくなってしまったからである。さすがに仕事には影響させていないが、朝から「演習」を5戦ともキッチリこなすという「朝練」を含め、休日までベッタリ。何かをやるにも「遠征」「入渠」の待ち時間だったり「出撃」の戦闘中だったり……「艦これ」を楽しむ、というより「艦これ」の隙間で生活するような状況。

  これはイカン。創造的なことを何もしていない……というわけで、難関である2-4, 3-2も突破したことだし、一度、中断することにした。

  しかし、実際すごいゲームだ。実際の艦船やWW2にも興味を持ってしまい、プラモデルを買うやら、関連書籍を買うやら、DVDを借りるやら、すっかりハマってしまった。

  意外だったのは「艦船」がこれほどの魅力を持っていたことだ。個々の艦に、エピソードがあり、キャラが立っている。概念が歴史の武将に似ている。軍用機や戦車にはない個性がある。一時期、国家予算の半分が艦隊維持費だったとか……そら、かかるわな。

  せめて「艦隊」を優良な「コンテンツ」と見て、いまこの時に国民が「楽しむ」ことで少しでも回収することは非常に有意義だと思う。当時の提督がどう思うか、また、良し悪しはともかく「戦争」にエンターティメントの格好のネタという側面があることは事実だし。

  さて、工廠で開発しまくって、資源を使いきろう……でないと、また、明日遊んでしまうかもしれん……っと「46cm三連装砲」出たッ!! ……使ってみたい……いやいや、封印す……っと、いくつ出るんだ「紫電改二」ッ!! ……もー……。

  心を強く持ち、燃料以外の資源をゼロにし、ログインパスワードを変更し、封印完了である。我がかわいい娘たち……いましばらくのお別れだだだッ!!


2013-10-23(Wed) チープなDTMアプリ・改二

  ふと思い立って、三度、以前に自作したDTMアプリを引っ張り出してきた。2年半ぶりくらいだ。当時の環境はFedora12だったようだが、現在はMint15だ。Rubyも1.8から1.9になっている。そして……

$ padsp -d ./melod 
utils/padsp.c: dsp_open()
utils/padsp.c: fd_info_new()
utils/padsp.c: dsp_open() succeeded, fd=5
utils/padsp.c: sample spec: u8 1ch 8000Hz
utils/padsp.c: fixated metrics to 12 fragments, 1024 bytes each.
7fff0009
utils/padsp.c: freeing fd info (fd=5)
utils/padsp.c: Draining.
./melod:24:in `ioctl': integer 3221508106 too big to convert to `int' (RangeError)
	from ./melod:24:in `block in <main>'
	from ./melod:17:in `open'
	from ./melod:17:in `<main>'

  ……例によって動かねぇ。さっそくどうにかしてみる。

  まず、前回とエラーの内容が変わっている。発生箇所は、前回と同じく、サウンドデバイスへのioctlではあるが、サウンドデバイス側でなく、Ruby側でエラーこいている感じ。どうも、ioctlへ渡す引数が32bit intとして定義されているのが原因っぽい。

  渡したいのは、0xc004500a(SNDCTL_DSP_SETFRAGMENT)等なので、unsignedでないと通りえない。前回は「勝手に64bit拡張して渡してしまうRuby」側の問題だと思いつつ、padsp側にパッチを当てて回避したが、これではRuby側に修正を入れるほかない……悪化しとるがな。

  どうにかゴマかして通せないかと、負数で渡すようにしてみた。

<   p dsp.ioctl(0xc004500a, x)                                  # SNDCTL_DSP_SETFRAGMENT
---
>   p dsp.ioctl(0xc004500a - 0x100000000, x)                    # SNDCTL_DSP_SETFRAGMENT
$ padsp -d ./melod
utils/padsp.c: dsp_open()
utils/padsp.c: fd_info_new()
utils/padsp.c: dsp_open() succeeded, fd=5
7fff0009
utils/padsp.c: unknowned ioctl 0xffffffffc004500a
utils/padsp.c: freeing fd info (fd=5)
utils/padsp.c: Draining.
./melod:24:in `ioctl': Invalid argument - /dev/dsp (Errno::EINVAL)
	from ./melod:24:in `block in <main>'
	from ./melod:17:in `open'
	from ./melod:17:in `<main>'

  おぉ、前回と同じ結果になった。ゴマかして通すことには成功したといえよう。あとは前回と同じくpadspにパッチを当てれば回避できるだろう……が、Ubuntu系の修正ビルドはやったことがない。やってみる。

  まず、リポジトリの定義ファイルをコピーし、各項目の「deb」を「deb-src」と修正、リポジトリ情報を更新する。

~ # cd /etc/apt/sources.list.d
sources.list.d # cp official-package-repositories.list official-package-repositories.sources.list
sources.list.d # vi official-package-repositories.sources.list
sources.list.d # apt-get update 
sources.list.d # cd

  ビルド用のツールをインストールしつつ、ビルド用ディレクトリを掘ってソースをダウンロードする。

~ # aptitude install dpkg-dev
~ # aptitude install devscripts
~ # mkdir build
~ # cd build
build # apt-get source pulseaudio-utils

  ソースディレクトリに移動して、修正を施し(修正内容は前回と同様)、コミット、チェンジログの追加を行ったあと、ビルドを開始する……

build # cd pulseaudio-3.0/src/utils
utils # vi padsp.c
utils # cd ../..
pulseaudio-3.0 # dpkg-source --commit
Enter the desired patch name: 9999-padsp4ruby.patch
pulseaudio-3.0 # dch -i
  * Add patch to padsp for ruby.
pulseaudio-3.0 # debuild -uc -us

  ……と、大量に不足パッケージを指摘されるので、それらをすべてインストールし、再度、ビルドを開始する。

pulseaudio-3.0 # debuild -uc -us

  パッケージは直上にできているので、padspに関連するものをインストール。

pulseaudio-3.0 # cd ..
build # dpkg -i pulseaudio-utils_3.0-0ubuntu7_amd64.deb
build # dpkg -i libpulsedsp_3.0-0ubuntu7_amd64.deb

  完了。melodが動作することを確認。パッチ生成やリリース管理まで、スクリプトが誘導してくれるので、Fedora系よりUbuntu系の方が多少ラクかな。

  改めて、以前に作曲した曲をmidiファイル化して演奏してみたら、音が残ってしまうようになっていた。どうも、キーオフをサボっているのがマズいらしいので、ひょいひょいと修正。

  パッケージを置いておく。しかし、Ruby1.9へのリライトもだいぶ慣れてきたな。


2013-10-28(Mon) 叛逆の★マギカ

  ネタバレ食らう前に、ということでレイトを観にいった。

  むー、前半一時間は単なるデジャブ。必要なファンサービスなのだろうが、個人的には完全に余剰な印象。で、軽くガンダムを超えてるっぽいバトルシーンを挟んで、後半は……な、なるほど。蛇足感は完全には拭えないものの、いいとこを突いてくるなぁ。

  観たいものを観せてもらった、という感じはしないが、意図は一見で受け止められたし、ちゃんと「引っ張り回して」もらえて楽しめた。どこがほむらの幻想で、どこが現実だったのか、ちょっと判断できない部分が多く消化不良なので、もう一度、観てみたいが、それはDVDが出るまで待つかな。

  しかし、個人的には物語を終わらせて欲しかったなぁ。ドル箱なのはわかるが、無理に引っ張って、世界を壊してほしくない。でも、今作で終わってもらっても困るんだよなぁ……複雑。

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  おまけは、さやかと杏子だった。一応、キャラ的にはさやかに一番の共感を覚えるのでアタリかな。


2013-10-29(Tue) ダイエット必勝法

  昨晩、映画を観た際、左側にも右側にもおデブに座られたせいで、どんどん心に穢れが貯めこまれていき、もう少しで魔女化するところだった。右側のデブ男はイチイチ仕草がうっとおしいし、左側のデブ女はずっと食い続けているし……オメもう食うなッ!! ……と、もう少しで叫ぶところだった。

  ……などといいつつ、そんなオイラも9月中旬に「ちょっとヤバい」ことに気づき、本気で減量を開始していたりする。効果を確認するため、家にあるWii Fitによる計測も始めた。

  減量を始めてしばらくすると、9月初旬に受けた、会社の健康診断の結果が到着した。総コレステロールが220と1オーバ、悪玉コレステロールが141と2オーバと、微妙ながら公式にデブ認定。どうも、減量を開始するには絶好のタイミングだったらしい。

  やはり、いずれかの値が上下限値に近づいてきた時点で、その意味について、よく理解することが重要だ。以前、血圧で似たようなことがあった。原因は即席ラーメンの食い過ぎによる、塩分の摂りすぎ。食う頻度を下げたらすぐに戻った。一方で、コレステロール値の上昇の主な原因は油や卵だが、そもそも食い過ぎを改めればすぐ下がるだろう。

  別に、特別に長生きしたいわけではないけれど、無駄に病気と付き合いたくはないし、そもそもデブは見た目によろしくない。

  ちなみに、減量といっても、オイラは通勤でそこそこ歩くので、その活動は「腹八分」だけ。三食以外、極力、余計なものを「食わない」だけ。それだけだ。それだけで、こんな風に順調に落ちている。

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  星の数ほどあり、登場しては消えていく、流行りのダイエット法の大半が「何かを食う」というものなのに、なぜかそれを信じる人間が一定数いて、それが嘘だと知ると全力で問題視するんだよね……わけがわからないよ。

  ……はっ!! いつのまにかQB化してしまった。でも、余計なものを食わないモードだと、コンビニがつまらないのは確かなんだけどねぇ。